エベレストから百名山へ―ヒマラヤから教わったこと(光文社新書) [単行本]

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エベレストから百名山へ―ヒマラヤから教わったこと(光文社新書) [単行本]

価格:¥902(税込)
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出版社:光文社
販売開始日: 2003/06/17
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エベレストから百名山へ―ヒマラヤから教わったこと(光文社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    山の楽しみ、山登りの醍醐味とは。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 登頂しない登山の喜び(交差縦走のタクティクス―チョモランマ/サガルマタ(一九八八年)
    未踏の最高峰を登る―ナムチャバルワ(一九九一、九二年)
    未踏の長大な稜線を辿るタクティクス―マカルー東稜(一九九五年))
    第2章 七〇年代のヒマラヤ(エベレストの南壁へ―第二次RCC隊エベレスト遠征(一九七三年)
    世界初、七千メートル峰の縦走―ナンダデヴィ(一九七六年)
    K2に日本人として初登頂(一九七七年)
    垂直の壁、未踏峰ラトック1峰に臨む(一九七九年))
    第3章 チョモランマ北壁(チョモランマ北壁、世界初登攀(一九八〇年)
    世界第三の高峰、カンチェンジュンガの縦走(一九八四年)
    未踏のマッシャブルム北面とブロードピークの連続登攀(一九八五年))
    第4章 日本百名山一二三日連続踏破
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    重広 恒夫(シゲヒロ ツネオ)
    1947年山口県徳山市生まれ。岡山理科大学卒業後、71年、オニツカ(現アシックス)に入社。73年、エベレスト南西壁の世界最高点(当時)へ到達、77年、日本人としてK2に初登頂、80年、北壁からの新ルートでチョモランマに登頂。88年のチョモランマ交差縦走(日本・中国・ネパール三国友好登山隊)では、登攀隊長として、世界最高峰を舞台にした世界初の交差縦走を成功に導く。92年には当時未踏の最高峰であったナムチャバルワの初登頂を指揮。96年、日本百名山を一二三日で連続踏破した

エベレストから百名山へ―ヒマラヤから教わったこと(光文社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:重広 恒夫(著)
発行年月日:2003/06/20
ISBN-10:4334032001
ISBN-13:9784334032005
判型:新書
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:318ページ
縦:18cm
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