世紀の誤審―オリンピックからW杯まで(光文社新書) [新書]

世紀の誤審―オリンピックからW杯まで(光文社新書) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  故意か過失か？それとも偏見か？大舞台での「誤審」の真相。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　末続慎吾はなぜスタートで注意されたのか？
  第２章　シドニーで篠原信一が銀に終わった本当の理由
  第３章　日韓共催Ｗ杯が遺したもの
  第４章　ソルトレイクの密約
  第５章　ヤンキース王朝は誤審から始まった
  第６章　ミュンヘン、男子バスケットボール大逆転の謎
  第７章　マイノリティの悲哀―ラグビーにおける誤審
  第８章　日本の誤審は偏見から生まれるのか？
  第９章　誤審の傾向と対策

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  生島 淳(イクシマ ジュン)
  １９６７年宮城県生まれ。早稲田大学社会科学部卒業後、博報堂を経て執筆活動に

世紀の誤審―オリンピックからW杯まで(光文社新書) の商品スペック