社長の値打ち―「難しい時代」にどうあるべきか(光文社新書) [新書]

販売休止中です

    • 社長の値打ち―「難しい時代」にどうあるべきか(光文社新書) [新書]

    • ¥83626 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001902389

社長の値打ち―「難しい時代」にどうあるべきか(光文社新書) [新書]

価格:¥836(税込)
ゴールドポイント:26 ゴールドポイント(3%還元)(¥26相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:光文社
販売開始日: 2007/10/16
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

社長の値打ち―「難しい時代」にどうあるべきか(光文社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    今の時代、「社長」を名乗る人は増えた。大企業でもカンパニー制が導入されてから、社内分社の長にも「社長」の肩書が与えられるようになった。かつて、「事業部長」や「事業本部長」といった肩書の人が、「社長」へシフトしたのである。こうして「社長」の人口は、ここ数年で急増した。人口が増えれば、その肩書の社会的地位が相対的に低下する。その結果、出てきたのが「シャチョウ」である。アイデアを出すのは社員、戦略を構築するのも社員、おまけにリスクを冒すのも社員。しかし、成功すれば社長は自らのマネジメント能力の高さを吹聴し、しっかりと高い報酬も得る。逆に失敗すれば「あの事業部長はだめだな」などとすぐに閑職に飛ばして社員への見せしめにする。そのような人は「社長」を名乗ってはならない。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 社長の危機
    第2章 社長の存在感
    第3章 社長の哲学
    第4章 社長の苦悩
    第5章 社長の条件
    第6章 社長の進化
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長田 貴仁(オサダ タカヒト)
    兵庫県生まれ。同志社大学文学部英文学科卒業。早稲田大学大学院社会科学研究科修了。ジャーナリストとして東京とニューヨークを中心に活躍した後、2005年4月に神戸大学大学院経営学研究科助教授就任。’07年4月から同准教授。この間に、多くの経営者にインタビューを行う

社長の値打ち―「難しい時代」にどうあるべきか(光文社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:長田 貴仁(著)
発行年月日:2007/10/20
ISBN-10:4334034217
ISBN-13:9784334034214
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:経営
ページ数:270ページ
縦:18cm
他の光文社の書籍を探す

    光文社 社長の値打ち―「難しい時代」にどうあるべきか(光文社新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!