道徳から応用倫理へ―公正の探求〈2〉(叢書・ウニベルシタス) [全集叢書]
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道徳から応用倫理へ―公正の探求〈2〉(叢書・ウニベルシタス) [全集叢書]

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出版社:法政大学出版局
販売開始日: 2013/07/16
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道徳から応用倫理へ―公正の探求〈2〉(叢書・ウニベルシタス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    晩年のリクールが、討議倫理や英米圏の正義論をふまえつつ、現代世界の道徳的判断の問題が顕在化する場としての「裁判」および「医療」を哲学的に問う。『他者のような自己自身』および『正義をこえて』の続編であり、思想家が社会的・実践的な応用倫理の領域へと歩を進めた貴重な記録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 研究(道徳から倫理的なものへ、そして諸倫理へ
    正義と真理
    自律と傷つきやすさ
    権威の逆説
    翻訳という範型)
    第2部 読解(オットフリート・ヘッフェ『法の諸原理』
    マックス・ウェーバー社会学の基本的カテゴリー
    ピエール・ブーレツの『世界の約束―マックス・ウェーバーの哲学』
    アントワーヌ・ガラポンの『約束の番人』
    根源的なものと歴史的なもの―チャールズ・テイラーの『自我の源泉』についてのノート)
    第3部 実践(正常なものと病理的なものとの違い―敬意の源泉としての
    医療判断の三つのレベル
    医療行為と裁判行為における決定
    正義と復讐
    普遍的なものと歴史的なもの)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    リクール,ポール(リクール,ポール/Ricoeur,Paul)
    現代フランスを代表する哲学者。1913年フランス南東部ヴァランスに生まれる。35年教授資格試験に合格。マルセル、ヤスパースの実存哲学とフッサールの現象学の影響を同時に受ける。39年第二次世界大戦に動員され、捕虜となって45年まで収容所生活を送るが、その間にフッサールの『イデーン1』を仏訳。48年ストラスブール大学の哲学史講座を担当。50年国家博士号を取得。56年よりパリ・ソルボンヌ大学で教え始め、66年からナンテール校に移る

    久米 博(クメ ヒロシ)
    1932年生まれ。57年、東京大学文学部卒業。62年、東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。67年、ストラスブール大学プロテスタント神学部大学院修了。同大学宗教学博士。95年より立正大学教授

    越門 勝彦(コエモン カツヒコ)
    1973年奈良県生まれ。2006年、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)学位取得。現在、宮城学院女子大学学芸学部准教授

道徳から応用倫理へ―公正の探求〈2〉(叢書・ウニベルシタス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:ポール リクール(著)/久米 博(訳)/越門 勝彦(訳)
発行年月日:2013/07/19
ISBN-10:4588009958
ISBN-13:9784588009952
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:哲学
ページ数:319ページ ※316,3P
縦:20cm
その他: 原書名: LE JUSTE 2〈Ricoeur,Paul〉
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