新 六十歳からの生き方―自由人として本当の人生がここから始まる [単行本]

新 六十歳からの生き方―自由人として本当の人生がここから始まる の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  今も、ゴルフに仕事に人生を楽しむ私は八十歳。この二十年を「現役」で過ごせた秘訣は“六つの新発想”があったからです（著者）。多湖人生論の集大成。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　「離職」が、かえって「利殖」につながる逆転人生
  ２　「肩書き」を捨てた解放感が、自由奔放な発想を生む
  ３　「人付き合い」が変わって、好みの人脈ができる
  ４　「情報」は、「知るべき」から「知りたい」へ変わる
  ５　「家族」とも、お互いの自由・自立を認め合う関係へ
  ６　「健康」も、マイペースほどの「名医」はいない

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  多湖 輝(タゴ アキラ)
  １９２６年生まれ。東京大学文学部哲学科（心理学専攻）卒業。千葉大学名誉教授。多湖輝研究所代表取締役。東京都「心の東京革命」推進協議会（青少年育成協会）会長、（財）日本万歩クラブ会長、（社）日本創造学会名誉会長等。心理学研究のかたわら、数々のベストセラーを生み出してきた。その豊富で斬新なアイデアを生み出す発想法は、多くの企業から注目され、創造性訓練など社員教育のための講演や研修でも高い評価を受けている

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