タイの玉虫(メンタップ)に魅せられて―ムシ博士メンタップを食べる [単行本]

タイの玉虫(メンタップ)に魅せられて―ムシ博士メンタップを食べる の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  宝石の甲虫“メンタップ”を求めてタイ国縦断１万キロ。メンタップの生息地は解剖学者養老孟司氏も驚くただの荒地だった。昆虫王国・タイ全土の珍しいムシ９６種１１６頭とタイの食文化風習を写真と文章に収める。我が国初のタイ総合昆虫カラー図譜。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　メンタップ（ＭｅｎＴａｐ）
  ２　私がムシを好きになったわけ
  ３　タイのムシと採集地
  ４　タイの昆虫食
  ５　キングコブラの村
  ６　昆虫展とオークション
  ７　タイ昆虫採集の友人

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  林 昌利(ハヤシ マサトシ)
  １９４４年７月２０日愛知県生まれ。１９６８年鳥取大学卒。同年名古屋市職員となり、２００５年に退職。現在、（財）東山公園協会、名古屋市昆虫クラブ（代表世話人）。医学博士、獣医師

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