頭脳のスタジアム―一球一球に意思が宿る(講談社文庫) [文庫]

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頭脳のスタジアム―一球一球に意思が宿る(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2008/06/13
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頭脳のスタジアム―一球一球に意思が宿る(講談社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「一球たりとも根拠のないサインは出しません」「僕のピッチングスタイルは“自然の力”を借りたもの」「毎晩、頭の中でイメージング」「力が入らない楽なポイントが分かれば、夢意識の意識が生まれる」「マウンドには、人を殺しに行くという感じ」。自分の感覚を言語化できる8選手への珠玉のインタビュー集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 仮説を立て実験する野球脳 球場全体を支配する―松坂大輔(先発右投手)
    第2章 心を読む 一球たりとも根拠のないサインは出さない―城島健司(捕手右打者)
    第3章 ホームランを打つ脳 神経をギュッと絞って甘い球を待つ―松中信彦(内野手左打者)
    第4章 0.1秒の秘密 頭にも汗をかかないと筋肉は目覚めない―和田毅(先発左投手)
    第5章 野球の「粋」 難しい打球を凡ゴロのように捕る―宮本慎也(内野手右打者)
    第6章 試合に向かう脳の準備 球を待つ限界域を見つける―和田一浩(外野手右打者)
    第7章 160kmの追求 力を抜いて力を出す―五十嵐亮太(速球右投手)
    第8章 一球に込める魂 1000分の1秒の世界にこだわる―豊田清(抑え右投手)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉井 妙子(ヨシイ タエコ)
    スポーツジャーナリスト。宮城県生まれ。新聞社に13年間勤務後、1991年からフリーとして独立。『帰らざる季節―中嶋悟F1五年目の真実』(文藝春秋)で’91年度ミズノスポーツライター賞受賞

頭脳のスタジアム―一球一球に意思が宿る(講談社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:吉井 妙子(著)
発行年月日:2008/06/13
ISBN-10:4062760851
ISBN-13:9784062760850
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:278ページ
縦:15cm
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