島で空を見ていた―屋久島・トカラ・奄美・加計呂麻島の旅 [単行本]

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島で空を見ていた―屋久島・トカラ・奄美・加計呂麻島の旅 [単行本]

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出版社:アメーバブックス新社
販売開始日: 2010/02/01
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島で空を見ていた―屋久島・トカラ・奄美・加計呂麻島の旅 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    屋久島で「もののけ姫の森」と語り、ヘミシンクしながら島一周ドライブ。トカラでは、旧知の島人たちと焼酎をくみかわし、ボゼのゆく末に思いを馳せる。ハブが棲む奄美の森。真夜中のサバイバルツアーで危機一髪。不可解な体験をした湯湾岳、清冽な気の流れる海辺の秘境青久。神さまの気配色濃い加計呂麻島から、無人の島へたどり着いた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 屋久島(もののけ姫の森で島と語れば―白谷雲水峡
    素泊まりの宿で過ごした島の夜に想うこと(前・晴耕雨読) ほか)
    第2章 トカラ(ラーダ―島からでたいと思ったことは一度もないわ
    霊気漂う島の草原で産みました―諏訪之瀬島からカウアイ島へ ほか)
    第3章 奄美・加計呂麻島(ハブ棲む森で真夜中のサバイバルツアー
    おいしいソテツはどうやって食べるか ほか)
    エピローグ 無人島で失われた時をながめて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    斎藤 潤(サイトウ ジュン)
    1954年岩手県盛岡市生まれ。東京大学文学部露文科卒業。月刊誌「旅」などの編集を手がけた後、フリーランスライターに。島、旅、食文化、自然、産業史、農林水産業をテーマに全国津々浦々を取材

島で空を見ていた―屋久島・トカラ・奄美・加計呂麻島の旅 の商品スペック

商品仕様
出版社名:アメーバブックス新社
著者名:斎藤 潤(著)
発行年月日:2010/01/30
ISBN-10:4344991583
ISBN-13:9784344991583
判型:B6
発売社名:幻冬舎
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:286ページ
縦:19cm
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