私にとってオウムとは何だったのか [単行本]

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私にとってオウムとは何だったのか [単行本]

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出版社:ポプラ社
販売開始日: 2005/03/19
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私にとってオウムとは何だったのか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書では、教団幹部として様々な事件に関わった早川紀代秀被告が、幼い頃の生い立ちから自らを振り返り、麻原彰晃とオウム真理教との関係を、慙愧の念を持ってとらえ返している。また宗教学者・川村邦光は、日本宗教史から宗教弾圧と宗教的テロリズムを概観し、オウム真理教およびその事件を、早川被告に焦点を絞って論じている。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    消えない足跡―オウムと私の軌跡
    宗教的テロリズムと早川紀代秀
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    早川 紀代秀(ハヤカワ キヨヒデ)
    1949年兵庫県生まれ。神戸大学農学部卒。大阪府立大学大学院緑地計画工学コース修士課程修了後、大手建設会社勤務を経て、86年に「オウム神仙の会」(後にオウム真理教に改称)に入会。95年に逮捕。第1、2審で死刑判決を受け、現在上告中

    川村 邦光(カワムラ クニミツ)
    1950年福島県生まれ。大阪大学大学院文学研究科教授。東北大学文学部卒。専門は宗教学、近代文化史

私にとってオウムとは何だったのか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポプラ社
著者名:早川 紀代秀(著)/川村 邦光(著)
発行年月日:2005/03/25
ISBN-10:4591086003
ISBN-13:9784591086001
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:339ページ
縦:20cm
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