日本で一番使える節税の本―財務コンサル1000社の実績が明かす [単行本]

日本で一番使える節税の本―財務コンサル1000社の実績が明かす の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  税理士、公認会計士が教えてくれない！税金急減の超秘策集。大増税時代に会社と社員にお金を残す技法。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　儲かっているのに六本木ヒルズに住めない理由
  第２章　税率をドカンと下げて納税額を急減させる法
  第３章　外務員も知らない金融商品と保険の使い方
  第４章　見逃すと損をする減価償却資産の節税法
  第５章　利益を少しでも調整するとっさの決算対策法
  第６章　社員にソッと教えるサラリーマンの節税作戦
  第７章　失敗例から学べ脱税の報酬は高くつく

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  佐々木 道康(ササキ ミチヤス)
  昭和５８年慶応義塾大学卒業後、１部上場メーカーに勤務。その後、外資系コンサルティング会社、建築設計事務所勤務を経て、平成７年４月に株式会社ビジネスサポートを設立。関東甲信越地区及び静岡県、福島県、長野県をメインエリアとし、現在、全国規模でコンサルタント代理店を展開中。また、企業のあらゆるニーズに応えるべく、システム開発会社、アウトソーシング会社も設立している。１０００社以上の中小企業の実情をまのあたりにして「帳簿の利益は、会社の状況を示していない！」と実感。そんな会計帳簿を見て経営を云々したところで時間の無駄であると考え、経営者にお金の話を指導する。昭和３３年、東京生まれ

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