台湾映画―台湾の歴史・社会を知る窓口 [単行本]

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台湾映画―台湾の歴史・社会を知る窓口 [単行本]

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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2008/11/19
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台湾映画―台湾の歴史・社会を知る窓口 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    映画を通して日本植民地時代と戦後の台湾の歴史と社会が見えてくる。それはまた、台湾映画界の歴史でもある。面白い。この本は今日の日本にいろいろな問題を投げかけてくれる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 歴史のなかの台湾映画(日本植民地統治下における台湾近代社会の形成―映画の背景となる台湾史の一側面を語る
    植民地期台湾における映画受容の特徴
    政治と台湾現代映画―甦る「三十年代文学」
    中国映画『苦恋』批判をめぐる国民党政府の反応について)
    第2部 台湾映画を知る(台湾における主要な映画制作会社の概況―1949年から1980年
    台湾映画発展における上海映画の影響―『春の河、東へ流れる(一江春水向東流)』を例として
    台湾映画と香港映画の交流(一)―1945年から1967年
    台湾映画と香港映画の交流(二)―1968年から1997年
    台湾語映画時代―1955年から1961年
    台湾戦後の映画評論と出版概説
    映画政策と映画検査)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小山 三郎(コヤマ サブロウ)
    慶應義塾大学法学研究科政治学専攻博士課程修了。法学博士。現在、杏林大学国際協力研究科・外国語学部教授

台湾映画―台湾の歴史・社会を知る窓口 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房 ※出版地:京都
著者名:小山 三郎(編著)
発行年月日:2008/11/30
ISBN-10:4771020205
ISBN-13:9784771020207
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
ページ数:233ページ
縦:20cm
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