いじめの記憶―もうだれもいじめないで [単行本]

いじめの記憶―もうだれもいじめないで [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  愛娘の寛子さんのいじめによる自殺からの日々の記憶を、岩脇夫妻が記したもの。二人の裁判に寄り添ってきた者たちが、編集に二年余りをかけて加わり、一文を添えている。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　寛子の死
  第２章　情報公開
  第３章　真実は裁判によって
  第４章　いじめをなくす運動
  第５章　いろいろな集会に参加して
  第６章　いじめ問題と議会
  第７章　もうだれもいじめないで
  資料編

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  岩脇 克己(イワワキ カツミ)
  １９４０年、氷見市に生れる。元調理師
  
  岩脇 壽恵(イワワキ トシエ)
  １９４３年、神岡町に生れる。元看護婦

いじめの記憶―もうだれもいじめないで [単行本] の商品スペック