さわやかなたのしいあそび(かこさとしあそびの本〈3〉) [絵本]

さわやかなたのしいあそび(かこさとしあそびの本〈3〉) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  にっぽんのきせつがつくった、あそびの本。春は草あそび、夏は水あそび。四季おりおりの日本の風土に根ざした子どものあぞび。家庭で、子ども会で、みんながたのしみ、教育・保育の生きたカリキュラムになる本。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  かこ さとし(カコ サトシ)
  加古里子。１９２６年福井県に生まれる。１９４８年東京大学工学部卒業。民間会社研究所勤務をへて、１９７９年東京大学教育学部、東京都立大学人文学部、各非常勤講師。現在、綜合教育研究所主宰。工学博士。技術士（化学）。東京大学在学中より、地域の教育文化活動に参加。２００８年「絵本作家、児童文学者としてのユニークな活動と、子どもの遊びについての資料集成『伝承遊び考』（小峰書店刊）の完成」により菊池寛賞を受賞

さわやかなたのしいあそび(かこさとしあそびの本〈3〉) の商品スペック