嵯峨野白薔薇亭の殺人―香りの殺人シリーズ(角川文庫) [文庫]

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嵯峨野白薔薇亭の殺人―香りの殺人シリーズ(角川文庫) [文庫]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2006/01/25
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嵯峨野白薔薇亭の殺人―香りの殺人シリーズ(角川文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大手出版社の明友舎は大騒ぎになっていた。『白薔薇の呪い』で同社主催のホラー大賞を受賞した女子大生呉葉翔子の小説は盗作だという告発文書が届いたのだ。スキャンダル誌にも同じ手紙が届き、世間に醜聞が公表されたころ、若く美しき作者は姿を消した。編集者からその話を聞いた「元刑事」烏丸ひろみは、盗作の舞台裏に死の匂いを嗅ぎ取った!口絵に甘い薔薇の香り付き。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉村 達也(ヨシムラ タツヤ)
    1952年生まれ。ニッポン放送、扶桑社を経て90年より専業作家。朝比奈耕作、氷室想介、烏丸ひろみ、志垣警部といった人気シリーズのほか『初恋』『文通』『ケータイ』『樹海』『ボイス』『トンネル』『スイッチ』『姉妹―Two Sisters―』『時計』『ビンゴ』等、一連のホラー作品が大人気。ミステリーとホラーを作品の主軸として両立させる数少ない作家のひとり

嵯峨野白薔薇亭の殺人―香りの殺人シリーズ(角川文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:吉村 達也(著)
発行年月日:2006/01/25
ISBN-10:4041789834
ISBN-13:9784041789834
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
ページ数:317ページ
縦:15cm
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