犬たちがくれた「ありがとう」―盲導犬ベルナの仲間たち(角川文庫) [文庫]

販売休止中です

    • 犬たちがくれた「ありがとう」―盲導犬ベルナの仲間たち(角川文庫) [文庫]

    • ¥64920 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001908709

犬たちがくれた「ありがとう」―盲導犬ベルナの仲間たち(角川文庫) [文庫]

価格:¥649(税込)
ゴールドポイント:20 ゴールドポイント(3%還元)(¥20相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:角川書店
販売開始日: 2008/02/23
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

犬たちがくれた「ありがとう」―盲導犬ベルナの仲間たち(角川文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「長い子で五年ほど一緒に生活する日々、短い子ならほんの数カ月ですが、どの子にも最期の別れの時には、こんなふうに声をかけてあげることにしています…。『幸せだった?』とね…」盲導犬という大きな責任の仕事を終えて、ペット犬として新たな生活を送る犬たちの様子と、それを見守るボランティア家庭の人々。『ベルナのしっぽ』の著者・郡司ななえが、盲導犬のリタイア後の生活を追った、感動のノンフィクション。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 夕暮れの街で―老いゆく盲導犬と暮らすということ
    2章 パピーウォーカーさんを訪ねて―子犬たちに愛を伝える幸せ
    3章 リタイア犬ボランティア―犬たちがくれた、最後の「ありがとう」
    4章 それぞれのリタイア―大切な存在だからこそ、自分なりの“こだわり”で
    5章 老犬ホームの静かな午後―穏やかに流れる“老後”という時間
    6章 いつまでも一緒―今日を生き、明日に命を伝える日々
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    郡司 ななえ(グンジ ナナエ)
    新潟県高田市(現・上越市)生まれ。ベーチェット病で27歳、建設会社勤務時に失明。現在、東京都江東区在住。「共に生きる社会とは何か?」「優しさってなんだろう」ということをテーマに「盲導犬ベルナのお話の会」を主宰。全国の幼稚園、小中学校、地域団体等で行なっている講演は、間もなく1000回を迎えようとしている。日本文藝家協会会員。日本盲人作家クラブ同人

犬たちがくれた「ありがとう」―盲導犬ベルナの仲間たち(角川文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:郡司 ななえ(著)
発行年月日:2008/02/25
ISBN-10:4043642059
ISBN-13:9784043642052
判型:文庫
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:357ページ
縦:15cm
他の角川書店の書籍を探す

    角川書店 犬たちがくれた「ありがとう」―盲導犬ベルナの仲間たち(角川文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!