社会的包摂の政治学―自立と承認をめぐる政治対抗 [単行本]
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社会的包摂の政治学―自立と承認をめぐる政治対抗 [単行本]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2013/07/25
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社会的包摂の政治学―自立と承認をめぐる政治対抗 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    社会的包摂はなぜ浮上したか。どのような政策から成り、生活困窮が広がる日本の現実をいかに変えうるか。福祉レジーム論、比較政治学、社会的企業論、ガバナンス理論などの成果を広範に動員し、アクティベーション、ワークフェア、ベーシックインカムの対抗のなかから、新しい包摂型社会のかたちを展望する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    社会的包摂の政治学
    第1部 三つの包摂戦略(社会的包摂をめぐる政治対抗
    社会的包摂の方法・場・組織―「第三の道」以後の対立軸
    ベーシックインカム資本主義の三つの世界)
    第2部 排除と包摂の政治(福祉レジームと社会的包摂―日本型レジームの位置と課題
    日本の労働変容と包摂の政治
    新しい右翼と排除の政治―福祉ショービニズムのゆくえ
    包摂型改革と言説政治)
    第3部 包摂型社会のデザイン(福祉ガバナンス―社会的包摂の統治と参加
    社会的包摂とEUのガバナンス
    グリーンな社会的包摂は可能か―脱生産主義的福祉をめぐって)
    自立と承認をめぐる政治
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮本 太郎(ミヤモト タロウ)
    1958年東京都に生まれる。1988年中央大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。ストックホルム大学客員研究員、立命館大学教授、北海道大学大学院法学研究科教授を経て、中央大学法学部教授

社会的包摂の政治学―自立と承認をめぐる政治対抗 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:宮本 太郎(著)
発行年月日:2013/07/30
ISBN-10:4623066428
ISBN-13:9784623066421
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:286ページ ※280,6P
縦:22cm
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