親の死なせかた―医者が父母の最期を看取って考えたこと [単行本]

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親の死なせかた―医者が父母の最期を看取って考えたこと [単行本]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2013/07/26
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親の死なせかた―医者が父母の最期を看取って考えたこと の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    不治の病、末期ガン、寝たきり、認知症…。とりあえず延命治療でいいのか?子としてできる、最後の親孝行を問う!親の死に向き合うための心得を自らの経験と最新の医療情報から伝える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 医師として診てきた死
    第2章 家族としての親の死
    第3章 末期医療の技術がもたらす問題点
    第4章 認知症の患者さんの死
    第5章 だれが死を決めるか
    第6章 長生き社会の死
    第7章 あとどれくらいで死を迎えるか
    第8章 家で死ぬこと
    第9章 その日までにやっておくべきこと
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    米山 公啓(ヨネヤマ キミヒロ)
    1952年、山梨県生まれ。作家、医師(医学博士)、神経内科医。聖マリアンナ医科大学医学部卒業。聖マリアンナ医科大学第2内科助教授を1998年2月に退職。本格的な著作活動を開始。現在も、東京都あきる野市にある米山医院で診療を続ける一方で、積極的に書籍を執筆。講演会、テレビ・ラジオ出演、テレビ番組企画・監修も行っている。日本老年学会評議員、日本脳卒中学会評議員

親の死なせかた―医者が父母の最期を看取って考えたこと の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:米山 公啓(著)
発行年月日:2013/08/07
ISBN-10:456981249X
ISBN-13:9784569812496
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:倫理学
ページ数:190ページ
縦:19cm
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