立花龍司の野球トレーニング大辞典―小中学生編 [単行本]

立花龍司の野球トレーニング大辞典―小中学生編 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  序章　鍛えるべき６つの部位／身体の発達とトレーニング
  第１章　４～６歳―プレゴールデンエイジ前期
  第２章　７～１０歳―プレゴールデンエイジ後期（スタティックストレッチ
  肩甲骨エクササイズ
  巧緻性のトレーニング　ほか）
  第３章　１１～１２歳―ゴールデンエイジ（股関節エクササイズ
  バランス感覚と筋力のトレーニング）
  第４章　１３～１５歳―ポストゴールデンエイジ（股関節エクササイズ
  肩甲骨エクササイズ
  体幹スタビリティ　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  立花 龍司(タチバナ リュウジ)
  １９６４年生まれ。大阪府出身。’８９年に近鉄バファローズ（当時）のコンディショニングコーチに就任。選手や首脳陣から高い評価を受け、日本における合理的なトレーニング指導のパイオニアとしての地位を確立した。また筑波大学大学院修士課程修了し、スポーツ医学の研究にも携わる。その後千葉ロッテマリーンズ、ニューヨーク・メッツ（ＭＬＢ）、楽天ゴールデンイーグルスにてコンディショニングコーチを歴任。２００１年には大阪阪堺病院にてＳＣＡ（ストレングス＆コンディショニングアカデミー）を主宰

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