交通の時間価値の理論と実際 [単行本]

交通の時間価値の理論と実際 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　交通の時間価値とは
  第２章　交通の時間価値に関する研究の発展経緯
  第３章　交通の時間価値に関する基礎理論
  第４章　交通の時間価値の特性
  第５章　交通の時間価値の推定方法
  第６章　我が国における交通の時間価値
  第７章　交通プロジェクト評価と時間価値
  第８章　交通の時間価値に関する論点
  第９章　残された課題

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  加藤 浩徳(カトウ ヒロノリ)
  東京大学大学院工学系研究科准教授（社会基盤学専攻）。１９７０年生まれ。１９９９年博士（工学）（東京大学）。東京大学工学部を卒業後、１９９５年東京大学大学院工学系研究科土木工学専攻修士課程修了、東京大学助手、１９９８年（財）運輸政策研究機構調査役。２０００年東京大学専任講師を経て、２００４年より現職。２００５年～２００６年スイス連邦工科大学チューリッヒ校客員研究員。交通計画、交通政策の教育研究に従事

交通の時間価値の理論と実際 [単行本] の商品スペック