なぜドイツは脱原発を選んだのか―巨大事故・市民運動・国家 [単行本]
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なぜドイツは脱原発を選んだのか―巨大事故・市民運動・国家 [単行本]
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なぜドイツは脱原発を選んだのか―巨大事故・市民運動・国家 [単行本]

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出版社:高電社
販売開始日: 2013/07/29
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なぜドイツは脱原発を選んだのか―巨大事故・市民運動・国家 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1970年頃から始まった反原発運動の中から誕生した「緑の党」の活躍により、世界でも類を見ない環境先進国となったドイツ。世界に先駆けて始めた環境教育は、市民の環境意識を育み、やがて世論を形成し、国を動かす力となった。2011年3月11日の福島原発事故を受け、22年までの原発廃止を決定したドイツの選択。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 反原発運動の前史
    第2章 激化する原発反対運動
    第3章 緑の党の誕生と驚異の躍進
    第4章 チェルノブイリ事故と放射能汚染
    第5章 コール政権の太陽光・風力発電政策
    第6章 社会民主党と緑の党の連立政権樹立
    第7章 フクシマで破綻した原発延命策
    第8章 福島事故は各国の原発計画をどう変えたか
    第9章 巨大事故後、ドイツを追う日本
    終章 原発反対運動が築いた環境先進国ドイツ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川名 英之(カワナ ヒデユキ)
    環境ジャーナリスト。千葉県生まれ。1959年、東京外国語大学ドイツ語科卒、毎日新聞社に入社。1963~1964年、ウィーン大学へ文部省交換留学。社会部に所属し、主に環境庁・環境問題を担当、1985年、編集委員。1989年、立教大学法学部非常勤講師。1990年、毎日新聞社を定年退職、環境問題の著述に専念する。この間、津田塾大学国際関係学科などで非常勤講師

なぜドイツは脱原発を選んだのか―巨大事故・市民運動・国家 の商品スペック

商品仕様
出版社名:合同出版
著者名:川名 英之(著)
発行年月日:2013/07/30
ISBN-10:4772611398
ISBN-13:9784772611398
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:285ページ
縦:20cm
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