摘便とお花見―看護の語りの現象学(シリーズ ケアをひらく) [全集叢書]
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摘便とお花見―看護の語りの現象学(シリーズ ケアをひらく) [全集叢書]

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出版社:医学書院
販売開始日: 2013/07/27
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摘便とお花見―看護の語りの現象学(シリーズ ケアをひらく) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「とるにたらない日常」を看護師はなぜ目に焼き付けようとするのか―。ケアという謎の営みに吸い寄せられた現象学者は、その不思議な時間構造に満ちた世界をあぶり出す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 得体のしれないものとしての看護師―母親みたいな看護師みたいな
    第2章 摘便とお花見―訪問看護とケアの彼方
    第3章 透析室で「見える」もの―規範の空間論
    第4章 干渉から交渉へ―シンプルな訪問看護
    第5章 抗がん剤の存在論―がん看護における告知と治療
    第6章 シグナル―死について語りたい
    第7章 時間というものはもともと決まっていて―小児がん看護における無力さの力
    第8章 ドライさん―子どもの死に立ち会う技法
    結論 追体験と立ち会い―四つの語りのまとめ
    付章 インタビューを使った現象学の方法―ノイズを読む、見えない流れに乗る
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村上 靖彦(ムラカミ ヤスヒコ)
    1970年、東京都生まれ。基礎精神病理学・精神分析学博士(パリ第7大学)。現在、大阪大学大学院人間科学研究科准教授

摘便とお花見―看護の語りの現象学(シリーズ ケアをひらく) の商品スペック

商品仕様
出版社名:医学書院
著者名:村上 靖彦(著)
発行年月日:2013/08/10
ISBN-10:4260018612
ISBN-13:9784260018616
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:406ページ
縦:21cm
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