現代日本の図書館構想―戦後改革とその展開 [単行本]
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現代日本の図書館構想―戦後改革とその展開 [単行本]

今 まど子(編著)高山 正也(編著)
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出版社:勉誠社
販売開始日: 2013/07/22
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現代日本の図書館構想―戦後改革とその展開 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の図書館はいかに構想されたか。なにが実現され、なにが課題としてのこされているか。出発点である戦後占領期から現在に至る様々な組織・しくみが構築された80年代までを中心に、図書館法、Japan Library School、国立国会図書館など、戦後図書館史のエポックを分析する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    展望―戦後日本の公共図書館
    前田多門とシビックス(civics)概念の提唱
    図書館社会教育論の実体
    金森徳次郎と草創期の国立国会図書館―戦後日本におけるある「ライブラリアンシップ」の誕生
    CIEインフォメーション・センターの活動
    日本の新しい図書館学校
    日本図書館学事始め
    ドン・ブラウンと再教育メディアとしての図書館
    福田直美とアメリカ図書館研究調査団
    占領下日本における図書館法制定過程
    図書館問題研究会の成立と展開
    図書館流通センターとはなにか
    インタヴュー:日本図書館学校の思い出
    日本図書館史年表(1945年~1989年)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    今 まど子(コン マドコ)
    1932年生まれ。中央大学名誉教授。慶応義塾大学文学部図書館学科卒、イリノイ大学図書館学修士課程修了。専門は図書館学

    高山 正也(タカヤマ マサヤ)
    1941年生まれ。(独)国立公文書館フェロー(前館長)、慶應義塾大学文学部名誉教授、学習院大学客員教授。専門は図書館経営論

現代日本の図書館構想―戦後改革とその展開 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:勉誠出版
著者名:今 まど子(編著)/高山 正也(編著)
発行年月日:2013/07/22
ISBN-10:4585200223
ISBN-13:9784585200222
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:総記
ページ数:350ページ
縦:21cm
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