顔をなくした数学者―数学つれづれ [単行本]

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顔をなくした数学者―数学つれづれ [単行本]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2013/07/31
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顔をなくした数学者―数学つれづれ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    微分幾何および複素多様体の研究で、世界的な業績を挙げた小林昭七氏の初のエッセイ集。「数学つれづれ」と題して書き留められた小片は、著者急逝のため、けっきょく完成を待たず遺稿となった。数学者の実像や数学記号がどんなふうに生まれたか、また「数学の美」とは何かといったエッセイからは、数学および数学者に対する著者の深い思いが伝わってくる。
  • 目次

    Ⅰ 数学つれづれ
    純粋と応用/数学の美を感じさせる証明/なぜ10進法なのか/山を愛した数学者/便利な世の中/奇人・変人が多いのか,数学者には?

    Ⅱ 数学史余聞
    数学一家/数学者の名と顔/顔を失った二人の数学者/微分記号の誕生/テンソル解析の記号/名は二人

    Ⅲ ギリシャ数学の魅力
    古代ギリシャの数学をたずねて/リンカーン大統領とユークリッド/ユークリッドの原論とは何か/2次方程式を解く/ピラミッドとプリズム/地球の大きさを測った男/アルキメデスとキケロ/アルキメデスの墓碑に書かれた図形/無限小を考える/アルキメデスと球の体積

    Ⅳ 数学と教育
    数学サークル/国際数学者会議(ICM)/ICMと私/数学者と政治家/数学教育

    [解説]
    昭七兄の思い出(小林久志)
    編者後記にかえて(落合卓四郎)
    《資料》前期課程数学の外部評価報告書(報告者:小林昭七)(一部抜粋)

    略年譜
  • 出版社からのコメント

    世界的に著名な数学者が遺したエッセイ集
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 昭七(コバヤシ ショウシチ)
    1932年甲府生まれ。1953年東京大学理学部数学科卒。1960年より94年の退職まで、米国カリフォルニア大学バークレー校の数学科で教鞭をとる。その後も同大学院教授、および慶應義塾大学等の客員教授として、微分幾何学の研究および教育に従事。2012年8月29日心不全のため死去
  • 著者について

    小林 昭七 (コバヤシ ショウシチ)
    小林昭七(こばやし しょうしち,1932-2012)
    1932年甲府生まれ.1948年第一高等学校入学.制度変更にともない翌49年より東京大学教養学部1年に入学.53年に同大学理学部数学科卒.同時に,フランスに政府給費留学生として1年間留学.すぐに帰国せず,ワシントン大学に助手として2年間採用.任期後の56~58年プリンストン高等研究所,58~59年MIT,60年からカリフォルニア大学バークレー校に移る.94年に退職.その後も同大学院教授,および慶應義塾大学等の客員教授として,微分幾何学の研究および教育に従事.2012年8月29日に心不全のため死去.詳細はウェブサイト( http://www.jp.ShoshichiKobayashi.com )を参照.

顔をなくした数学者―数学つれづれ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:小林 昭七(著)
発行年月日:2013/07/30
ISBN-10:4000052179
ISBN-13:9784000052177
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:数学
言語:日本語
ページ数:155ページ
縦:20cm
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