北海道を守った占守島の戦い(祥伝社新書) [新書]
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北海道を守った占守島の戦い(祥伝社新書) [新書]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2013/08/02
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北海道を守った占守島の戦い(祥伝社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    昭和20年8月18日未明、終戦の聖旨から3日後、千島列島北端の島に、突然ソ連軍が侵攻してきた。予期せぬ攻撃に戸惑いながらも猛反撃に転じる日本軍。双方ともに膨大な損害を出した戦闘は、日本軍優勢のまま、停戦交渉の軍使を任じられた長島厚大尉の勇敢な行動によって終結した。北海道占領を狙うスターリンの野望をくじいたこの戦闘の意義を浮き彫りにするとともに、今回あらためて行なった長島厚氏への取材を通して、停戦交渉の真実に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 「占守島の戦い」とは何か
    第1章 ノモンハンから大東亜戦争へ
    第2章 千島の防御とソ連の動静
    第3章 ソ連軍、占守島に侵攻す
    第4章 戦車第11連隊の参戦
    第5章 軍使・長島厚大尉
  • 内容紹介

    昭和20年8月18日未明、終戦の聖旨から3日後、千島列島北端の島に、突然ソ連軍が侵攻してきた。予期せぬ攻撃に戸惑いながらも猛反撃に転じる日本軍。双方ともに膨大な損害を出した戦闘は、日本軍優勢のまま、停戦交渉の軍使を任じられた長島厚大尉の勇敢な行動によって終結した。北海道占領を狙うスターリンの野望をくじいたこの戦闘の意義を浮き彫りにするとともに、今回あらためて行なった長島厚氏への取材を通して停戦交渉の真実に迫る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上原 卓(ウエハラ タカシ)
    昭和12年、北海道・名寄生まれ。天理大学文学部宗教学科卒。京都大学文学部宗教学専攻(大学院博士課程中退)。元千葉県立船橋養護学校長。平成7年から自由主義史観研究会理事

北海道を守った占守島の戦い(祥伝社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:上原 卓(著)
発行年月日:2013/08/10
ISBN-10:4396113323
ISBN-13:9784396113322
判型:新書
発売社名:祥伝社
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:252ページ
縦:18cm
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