日本人のくらしと文化―炉辺夜話(河出文庫) [文庫]

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日本人のくらしと文化―炉辺夜話(河出文庫) [文庫]
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日本人のくらしと文化―炉辺夜話(河出文庫) [文庫]

価格:¥836(税込)
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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2013/08/05
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日本人のくらしと文化―炉辺夜話(河出文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    旅する民俗学者、フィールド調査の達人であった宮本常一は、聴きだす力・聴かせる力の達人でもあったが、その唯一の講演集。山の中、離島、そして町なか、すべてのくらしの中に、歴史と伝統に培われた、失われた日本人の懐しい文化が脈々と息づいていた。民俗学の新しい可能性を拓く手法を語り遺した一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 生活の伝統
    第2章 民族と宗教―血と水のまつり
    第3章 民衆文化と岩谷観音
    第4章 離島の生活と文化
    第5章 離島振興のために
    第6章 宮本常一先生聞き書き
  • 出版社からのコメント

    旅する民俗学者の講演集。失われた日本人の懐かしい生活と知恵。「生活の伝統」「民族と宗教」ほか計6篇。
  • 図書館選書

    旅する民俗学者が語り遺した初めての講演集。失われた日本人の懐かしい生活と知恵を求めて。「生活の伝統」「民族と宗教」「離島の生活と文化」ほか計六篇。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮本 常一(ミヤモト ツネイチ)
    1907年、山口県周防大島生まれ。民俗学者。天王寺師範学校卒。武蔵野美術大学教授。文学博士。徹底したフィールドワークと分析による、生活の実態に密着した研究ぶりは「宮本民俗学」と称される領域を開拓した。1981年没
  • 著者について

    宮本 常一 (ミヤモト ツネイチ)
    1907年山口県周防大島生まれ。日本各地でフィールドワークを重ね、特に移動する人びとに注目し多くの民俗誌を残す。おもな著書に、『忘れられた日本人』『海に生きる人びと』『家郷の訓』など。1981年没。

日本人のくらしと文化―炉辺夜話(河出文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:宮本 常一(著)
発行年月日:2013/08/20
ISBN-10:4309412408
ISBN-13:9784309412405
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:234ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:140g
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