それは私がしたことなのか―行為の哲学入門 [単行本]
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それは私がしたことなのか―行為の哲学入門 [単行本]

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出版社:新曜社
販売開始日: 2013/08/05
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それは私がしたことなのか―行為の哲学入門 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自然法則に支配され、運に翻弄されているかに見える人間。意のままにならないこの世界で、我々はどこまで自由なのか。「私」という不完全な行為者の意志、責任、倫理を問う。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 行為の意図をめぐる謎(「手をあげる」‐「手があがる」=?;出来事を引き起こす心の働きとは何か?;意図をめぐる問題―そもそも意図とは何か? ほか)
    第2章 意図的行為の解明(意図と信念の諸特徴;心をめぐる「一人称権威」は何を意味するのか;心の「隠蔽説」を超えて ほか)
    第3章 行為の全体像の解明(意図性の薄い行為―やむをえない行為、他人からの強制に従う行為;意図せざる行為1―「悪質な過失」について;意図せざる行為2―「純然たる過失」について ほか)
    エピローグ 非体系的な倫理学へ
  • 内容紹介

    ◆倫理的思考の故郷へ
    サンデル教授の公開講義ブームに始まり正しい行為とは何かを問う哲学書が人
    気です。こうした本では以下のような極限的事例が議論されます。「列車が暴
    走し線路上に立つ5人を轢かんとしている。ただし、眼前のレバーを引けば列
    車は1人しか轢かない別の線路へと入る。引くべきか否か、その選択はどんな
    理論で正当化されるのか……」。しかし、ジレンマに陥った中での苦渋の選択
    というものから、倫理について多くを学べるのでしょうか。我々の目指すもの
    は、こうした状況で躊躇せず正しい行為を選び取れる、ということではないの
    ではないでしょうか。筆者は、我々の理解から乖離しない倫理の解明に向けて、
    自由意志の有無、意図と行為の関係、さらには義務や責任と運との関係といっ
    た「行為」の深い謎へと切りこみます。ままならぬ世界で不完全な道徳行為者
    として生きる人間の核心に迫る哲学入門書。著者は新潟大学准教授。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    古田 徹也(フルタ テツヤ)
    1979年熊本県生まれ。東京大学文学部(倫理学)卒業、同大学院人文社会系研究科(倫理学)博士課程修了。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員(PD)等を経て、現在、新潟大学教育学部准教授。専門は哲学・倫理学

それは私がしたことなのか―行為の哲学入門 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新曜社
著者名:古田 徹也(著)
発行年月日:2013/08/02
ISBN-10:4788513447
ISBN-13:9784788513440
判型:B6
発売社名:新曜社
対象:教養
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:267ページ ※262,5P
縦:20cm
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