昭和の戦争と独立―二十一世紀の視点で振り返る [単行本]
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昭和の戦争と独立―二十一世紀の視点で振り返る [単行本]
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昭和の戦争と独立―二十一世紀の視点で振り返る [単行本]

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出版社:山川出版社
販売開始日: 2013/08/05
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昭和の戦争と独立―二十一世紀の視点で振り返る [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本人はなぜ「想定外」と「恐るべき楽観主義」を繰り返してしまったのか?高まる領土問題、米軍基地問題を私たちはどう考えるべきか?入門「昭和史」人気講義録!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 昭和の戦争(原発事故と太平洋戦争―二つの失敗、その共通点
    「勝利」‐快進撃に隠された組織の非合理―真珠湾攻撃、シンガポール作戦、比島作戦
    「挫折」‐組織のメンツが生む隠ぺい愚劣な作戦―ミッドウェー作戦、ガダルカナル争奪戦
    「崩壊」そして「解体」「降伏」‐建前と観念、組織対立の果てに―アッツ・サイパン・レイテ決戦と沖縄戦
    あの戦争を新視点で考えるナイフとフォーク)
    第2部 昭和の独立(戦後日本のはじまりを知る―「独立」への道と吉田茂
    「講和」とは何だったのか―保守本流・吉田茂の歴史的意思
    「憎悪は憎悪によって取り除かれない」―講和会議の五日間
    「北方領土、尖閣、竹島」再考―講和条約と領土問題
    日本の「ありうべき姿」とは何か―日米安保、米軍基地問題)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    保阪 正康(ホサカ マサヤス)
    ノンフィクション作家。1939年北海道生まれ。同志社大学卒業後、出版社勤務を経て著作活動へ。昭和史を中心とした著書多数。「昭和史を語り継ぐ会」を主宰し、『昭和史講座』を独力で刊行し続けている。一連の昭和史研究で第五十二回菊池寛賞受賞

昭和の戦争と独立―二十一世紀の視点で振り返る [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:山川出版社
著者名:保阪 正康(著)
発行年月日:2013/07/31
ISBN-10:4634150409
ISBN-13:9784634150409
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:297ページ
縦:20cm
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