半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義(文春ジブリ文庫) [文庫]
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半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義(文春ジブリ文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2013/08/06
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半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義(文春ジブリ文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    宮崎駿監督が「かねてからお目にかかりたかった」という昭和の語り部・半藤一利さん。「漱石好き」という共通点からふたりはたちまち意気投合。宮崎作品最新作『風立ちぬ』で描かれる昭和史をたどりつつ、持たざる国・日本の行く末を思料する―7時間余にわたってくり広げられた貴重な対談を完全収録した、オリジナル作品。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 悪ガキたちの昭和史(共通点は漱石好き;隅田川の青春と朝鮮戦争;日露戦争と建艦競争;狙われた半藤少年と「宮崎飛行機」 ほか)
    第2部 映画『風立ちぬ』と日本の明日(3・11のあとで;気の強い母・遊び人の父;とっつきづらかった堀辰雄;遅れてきた軍国少年の涙 ほか)
  • 出版社からのコメント

    ゼロ戦設計士・堀越二郎をモデルに『風立ちぬ』を制作した宮崎駿が、敬愛する半藤一利のところへ話を聞きに行く! 完全オリジナル。
  • 内容紹介

    世界の宮崎駿×歴史探偵・半藤一利が語り尽くす!

    『崖の上のポニョ』ぶりの宮崎駿作品として話題を集める『風立ちぬ』の主人公は、ゼロ戦設計士・堀越二郎がモデル。世界の宮崎駿が書生となって、敬愛する半藤一利と語り下ろす。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    半藤 一利(ハンドウ カズトシ)
    1930年、東京生れ。作家。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、専務取締役、同社顧問などを歴任。1993年「漱石先生ぞな、もし」で第12回新田次郎文学賞、98年「ノモンハンの夏」で第7回山本七平賞、2006年「昭和史」(全二巻)で、第60回毎日出版文化賞特別賞を受賞

    宮崎 駿(ミヤザキ ハヤオ)
    アニメーション映画監督。1941年、東京生まれ。学習院大学政治経済学部卒業後、東映動画(現・東映アニメーション)入社。『太陽の王子 ホルスの大冒険』の場面設計・原画等を手掛け、その後Aプロダクションに移籍。73年に高畑勲らとズイヨー映像へ。日本アニメーション、テレコムを経て、85年にスタジオジブリの設立に参加。雑誌『アニメージュ』に連載した自作漫画をもとに、84年に『風の谷のナウシカ』を発表、自ら原作・脚本・監督を担当した

半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義(文春ジブリ文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:半藤 一利(著)/宮崎 駿(著)
発行年月日:2013/08/10
ISBN-10:4168122018
ISBN-13:9784168122019
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:269ページ
縦:16cm
重量:149g
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