移動という経験―日本における「移民」研究の課題 [単行本]
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移動という経験―日本における「移民」研究の課題 [単行本]

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出版社:有信堂
販売開始日: 2013/07/30
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移動という経験―日本における「移民」研究の課題 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    グローバリゼーションが問題とされるいま、人の移動に関わる研究も根底から転換を迫られている。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 はじめに(「移民研究」の課題とは何か
    政治の陰としての「移民」)
    2 人の移動という課題(兵士という移動
    難民移動の系譜学―「余計者」から「保護すべき対象」へ
    定住と移動の溶解―移動する身体/意味づけられる身体
    批判的移民研究に向けて―フィリピン女性移民を通して)
    3 移動という経験の出会う場(移民と先住民のあいだ
    日系/Nikkeiのかなたへ
    「多文化共生」という無難な安全地帯
    グローバル空間としての「アジア」と人と移動)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊豫谷 登士翁(イヨタニ トシオ)
    一橋大学名誉教授/移動研究、グローバリゼーション研究

移動という経験―日本における「移民」研究の課題 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:有信堂高文社
著者名:伊豫谷 登士翁(編)
発行年月日:2013/08/06
ISBN-10:4842065842
ISBN-13:9784842065847
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:239ページ
縦:22cm
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