日常を拓く知〈1〉知る・学ぶ [全集叢書]
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日常を拓く知〈1〉知る・学ぶ [全集叢書]

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出版社:教学社
販売開始日: 2013/08/03
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日常を拓く知〈1〉知る・学ぶ [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「知る」とは何か?何をどう学ぶべきなのか?哲学・文学から国際法・社会福祉学まで幅広い分野の人びとが、座談会・エッセイ・学問の地図という3つのスタイルを用いて、「学ぶこと」と「生きること」を結びあわせる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 “知る・学ぶ”を語る(世界と社会を拓く学び―リアリティに飛び込む/体感から始まる
    人文学の“知”とは何か?―文学・哲学・史学の現場から
    大学での学び方―協同学習、教師、読者)
    2 “知る・学ぶ”を考える(哲学―すべての前提を疑い、新しい目を開く
    歴史―未来を選択するために過去を認識する
    日本語―日常の言葉を客観的に見つめ直す
    社会―「常識」を解き放ち、新たな可能性を拓く)
    3 “知る・学ぶ”ためのガイドマップ(宗教学
    欧米の文化と歴史
    日本・アジアの文化と歴史
    哲学・倫理学・美学
    日本語・日本文学
    社会福祉・子ども
    社会学・メディア
    経済学・法学・国際関係論)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大橋 完太郎(オオハシ カンタロウ)
    1973年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。神戸女学院大学文学部総合文化学科専任講師。専門はフランス近代思想・表象文化論

日常を拓く知〈1〉知る・学ぶ [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:世界思想社 ※出版地:京都
著者名:神戸女学院大学文学部総合文化学科(監修)/大橋 完太郎(編)
発行年月日:2013/08/31
ISBN-10:4790716031
ISBN-13:9784790716037
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:総記
ページ数:195ページ
縦:19cm
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