天主信長“裏"―天を望むなかれ(講談社文庫) [文庫]
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天主信長“裏"―天を望むなかれ(講談社文庫) [文庫]
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天主信長“裏"―天を望むなかれ(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2013/08/09
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天主信長“裏"―天を望むなかれ(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    天下人へと駆け上がる信長と己は何が違うのか。播磨の小領主の陪臣として、くすぶっていた官兵衛。我が子を信長の人質に差し出し秀吉の傘下に入るも、荒木村重に囚われ、不遇は続く。本能寺の夜、信長が仕掛けた計略の真意をただ一人見抜いた男は大勝負をかけた!黒田官兵衛側から描く“裏”版!
  • 目次

    第一章
    第二章
    第三章
    第四章
    第五章
    終章
    あとがき
  • 出版社からのコメント

    本能寺と安土城の謎に大胆に挑んだ『天主信長』のもう一つの物語。遠く播磨の陪臣だった黒田官兵衛の追い続けた信長そして天下とは?
  • 内容紹介

    尾張の小名から天下人へ駆け上る男、信長。播磨の陪臣で、主の日和見に振りまわされてきた官兵衛。光秀や秀が吉を登用し、反逆を許さぬ苛烈さで勝ち上がる信長を、憧れと反発心とで官兵衛は遠くから見ていた。毛利になびく播磨で、いち早く秀吉の寄騎となり、軍師として頭角をあらわした官兵衛も、一度は裏切者の汚名を着せられた。官兵衛から見た信長とは、天下とは? 『天下信長』のアナザーストーリー。文庫では2冊楽しめる!


    黒田官兵衛、「本能寺」に大勝負を賭ける!
    文庫では二倍楽しめる!! 「官兵衛」の<裏>
    信長の真意を見抜いた不屈の軍師。<裏>版を新たに書き下ろし!

    天下人へと駆け上がる信長と己は何が違うのか。播磨の小領主の陪臣(ばいしん)として、くすぶっていた官兵衛。我が子を信長の人質に差し出し秀吉の傘下に入るも、荒木村重に囚われ、不遇は続く。本能寺の夜、信長が仕掛けた計略の真意をただ一人見抜いた男は大勝負をかけた! 黒田官兵衛側から描く<裏>版!

    ※本書は、『天主信長<表> 我こそ天下なり』と対をなす作品として、大きく趣向を変え、講談社文庫に新たに書き下ろされたものです。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上田 秀人(ウエダ ヒデト)
    1959年大阪府生まれ。大阪歯科大学卒。’97年小説CLUB新人賞佳作。歴史知識に裏打ちされた骨太の作風で注目を集める。『孤闘 立花宗茂』(中公文庫)で第16回中山義秀文学賞を受賞。府下で歯科医院を開業する歯科医でもある

天主信長“裏"―天を望むなかれ(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:上田 秀人(著)
発行年月日:2013/08/09
ISBN-10:4062776227
ISBN-13:9784062776226
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:415ページ
縦:15cm
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