手から心へ―辰巳芳子のおくりもの [単行本]

手から心へ―辰巳芳子のおくりもの [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  本当に大切なものは、当たり前の暮らしの中にありました。平凡なことを積み重ねて非凡へ…ドキュメンタリー映画『天のしずく　辰巳芳子“いのちのスープ”』の監督が、レンズの余白に見いだした、日本人の忘れ物。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　辰巳芳子の凄さを誰も知らない
  第２章　辰巳芳子に学ぶ、歳の取り方
  第３章　辰巳芳子は風土のいとし子
  第４章　辰巳芳子の料理はどこが違うか
  第５章　カメラが見つめた４００日
  第６章　辰巳芳子は忘れない

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  河邑 厚徳(カワムラ アツノリ)
  １９４８年生まれ。１９７１年東京大学法学部卒業。映画監督。女子美術大学教授。元ＮＨＫエグゼクティブ・プロデューサー。在籍３９年間で、ＮＨＫのドキュメンタリー作品で新しい映像世界を開拓した。主に精神世界、アート、教育、現代史などをテーマに国内外の賞を受賞。定年後、初めての映画『天のしずく　辰巳芳子“いのちのスープ”』を監督

手から心へ―辰巳芳子のおくりもの [単行本] の商品スペック