政党組織の政治学 [単行本]
    • 政党組織の政治学 [単行本]

    • ¥5,060152 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001924506

政党組織の政治学 [単行本]

価格:¥5,060(税込)
ゴールドポイント:152 ゴールドポイント(3%還元)(¥152相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:東洋経済新報社
販売開始日: 2013/08/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

政党組織の政治学 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の民主主義はどう動いているのか?地方議員・県連への詳細な調査から、政党の意思決定の姿を浮き彫りにする。政党政治の現在・過去・未来を見通すための試み。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 政党地方組織の分析枠組み(マルチレベルの政治システムにおける政党組織
    都道府県議会議員から見た県連組織の実態
    政党の地方組織と地方議員の分析)
    第2部 自由民主党の地方組織(県議自律型県連の形成と運営―自民党茨城県連の事例から
    地方政党組織における意思決定の詳細―自民党青森県・秋田県連の事例から
    地方自治における政党の位置づけと機能―自民党岡山県連の事例から
    「代議士系列型県連」と「組織積み上げ型県連」―自民党群馬・静岡両県連の組織構造)
    第3部 民主党の地方組織(民主党地方組織の歴史的基盤―北海道と愛知県の事例から
    民主党大阪府連の形成過程と旧政党の遺産
    民主党地方組織の比較事例分析―徳島県と香川県における建設過程の事例から)
    第4部 政党地方組織の国際比較(イタリアにおける地方政党組織の変容と政治制度―トスカーナ州民主党の「例外的成功」からの考察
    韓国における市場志向的政党組織改革のゆくえ)
    日本における政党組織の中央地方関係
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    建林 正彦(タテバヤシ マサヒコ)
    京都大学大学院法学研究科教授。1996年京都大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(法学)、京都大学。同志社大学法学部教授等を経て現職

政党組織の政治学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東洋経済新報社
著者名:建林 正彦(編著)
発行年月日:2013/08/22
ISBN-10:4492212116
ISBN-13:9784492212110
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:323ページ
縦:22cm
他の東洋経済新報社の書籍を探す

    東洋経済新報社 政党組織の政治学 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!