私は、"ガンで亡くなる方の2人に1人は救えた!"と考えています(アスカビジネス) [単行本]

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私は、"ガンで亡くなる方の2人に1人は救えた!"と考えています(アスカビジネス) [単行本]

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出版社:明日香出版社アシスト出版部
販売開始日: 2013/08/12
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私は、"ガンで亡くなる方の2人に1人は救えた!"と考えています(アスカビジネス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本人の3人に2人はガンになり、3人に1人は亡くなる時代と言われている。なぜ、そこまでガンにかかってしまうのか?内視鏡検診のエキスパートとして、多くの患者や保険者、行政と関わってきたからこそ、伝えたいガン予防法や医療との向き合い方がある!世界トップレベルの技術を誇る名医が教えるガン予防アップデイト。検診をするとガン患者が増える!?検診でバリウム検査をするのは日本だけ?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 集団検診でガンは少ししか見つからない(検診でガンを発見できない理由
    ガン検診の裏側 ほか)
    第2章 医療現場の混乱(ピロリ菌を退治すれば胃ガンは劇的に減らせる!
    ようやくピロリ菌除菌が保険適用に ほか)
    第3章 崩壊する日本の医療(医療先進国アメリカで起こった怖い話
    医療も自己責任の国 ほか)
    第4章 ガンにならない生き方(どれほどの人がガンにかかるか
    三人に一人はガンで死んでいる ほか)
    第5章 ガンを減らす政治を!(国民皆保険制度の維持は可能か
    自由診療がもたらすもの ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田淵 正文(タブチ マサフミ)
    1958年岡山市生まれ。1978年4月東京大学理科3類入学。1984年3月東京大学医学部医学科卒業。東京大学医学部附属病院内科系研修医を経て、国家公務員等共済組合、東京共済病院内科(常勤医)。1989年東京共済病院内科医長。1991年5月中目黒消化器クリニック開設。東京共済病院内科(非常勤)兼務(‐1995.3)。1996年東京女子医大(非常勤講師)兼務(‐2003.4)。1997年東京大学医科学研究所講師兼務(‐2002.3)。2002年東京大学腫瘍外科講師(‐2012.3)

私は、"ガンで亡くなる方の2人に1人は救えた!"と考えています(アスカビジネス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:明日香出版社
著者名:田淵 正文(著)
発行年月日:2013/08/17
ISBN-10:4756916422
ISBN-13:9784756916426
判型:B6
対象:実用
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:198ページ
縦:19cm
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