実証・仮設住宅―東日本大震災の現場から [単行本]
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実証・仮設住宅―東日本大震災の現場から [単行本]

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出版社:学芸出版社
販売開始日: 2013/08/13
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実証・仮設住宅―東日本大震災の現場から [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    被災県で陣頭指揮し、様々な問題に直面した著者が、混乱の中で行われた建設の真実と、今後の震災への教訓を語る。
  • 目次

    まえがき


    序章 仮設住宅とは
        応急仮設住宅の所管は厚生労働省
        仮設住宅の基本的な基準
        仮設住宅の建設態勢
        仮設住宅の歴史

    1章 被災直後から仮設住宅建設初期の対応まで──現場から
     1 震災直後の混乱の中で
        仮設住宅の着工準備へ
        岩手県では役に立たなかった「建設可能地リスト」
        とても役に立った「阪神・淡路大震災の記録資料」
        プレハブ建築協会への建設要請
        第1弾着工
        着工は被災規模の大きい市町村から
        一躍知れ渡った「陸前高田」
        先例の学習
        途中で足りなくなった阪神・淡路の仮設住宅
     2 どこにどれだけ建てればいいのか
        仮設住宅の用地はどれだけ必要か
        仮設はどこに建てたらよいか
        被災市町村以外という選択肢
        被災市町村以外を避けたいもう一つの理由
        めざせ現地復興
        岩手県から始まった民有地活用
        厚生労働省の通知で民有地活用にはずみ
        学校の校庭に建てるべきか
        県と市町村の二人三脚
        やむを得ず被災市町村以外に建設するケース
        郊外に建ててうまくいかなかった阪神・淡路
        必要戸数が少なすぎる
        必要戸数の見直しは早めに行うべし
     3 動き出さない建設工事
        軌道に乗らない仮設住宅建設工事
        ガソリンがない、資材がない、宿がない
        資材をめぐる混乱
        寒冷地仕様の断念
        水がない、道がない、電気がない
     4 いよいよ入居開始
        第1弾入居
        契約書の作成
        入居期間の問題
        入居者選定のあり方
        抽選なし入居の実現
        被災者自らが用地を確保する事例も
        被災者への情報発信、相談対応
        人員の増強
     5 開けた地元発注への道
        プレハブ建築協会とは
        規格建築部会と住宅部会
        仮設住宅大量供給の流れ
        リースと買取り
        一大産業となった仮設住宅建設
        地元工務店等に発注するという道
        公募による建設事業者の選定
        被災3県による対応の違い
        地元工務店等による仮設住宅の特徴
        輸入住宅を導入すべきか

    2章 仮設住宅の完成・避難所の閉鎖まで──俯瞰して見てみる
     1 仮設住宅建設の遅れと政府の対応
        1か月経っても進まない仮設住宅建設
        4月中旬からようやくエンジン全開
        5月末までに全国で3万戸
        「5月末3万戸」の影響
        「お盆の頃までに入居」という目標
     2 民間住宅借上げというもう一つの選択肢
        民間賃貸住宅の借上げによる応急仮設住宅
        東日本大震災における民間賃貸住宅活用の拡大
        一気に広がった「みなし仮設」
        デメリットもある「みなし仮設」
        「みなし仮設」は情報過疎になりやすい
        いつまで入居可能か分からない
        事務処理に追われる県
        安くつくのかは分からない
        家賃補助化ができるか
     3 仮設住宅の完成と避難所の閉鎖
        減少した建設仮設の需要
        必要戸数1万4千戸の算出の仕方
        1万4千戸の早期完成に向けて
        最後の苦しみ
        相次ぐトラブル
        「お盆の頃までに入居」に向けて
        避難所が解消されなかった阪神・淡路
        岩手県内の避難所の閉鎖
        避難所の解消に苦慮した気仙沼、石巻
        みなし仮設で減少した建設仮設の需要
        建設仮設の空き家問題

    3章 東日本大震災における仮設住宅の達成点と問題点
     1 様々な仮設住宅
        被災3県の提案型木造仮設
        鉄骨造の提案型仮設
        住田町独自の仮設住宅
        地元建設の道を切り開いた住田の仮設住宅
        遠野市からの仮設住宅建設の提案
        遠野市でも実現した木造仮設住宅
     2 バリアフリーやコミュニティに配慮した仮設住宅
        バリアフリーへの配慮
        コミュニティケア型仮設住宅
        仮設住宅団地におけるコミュニティ配慮
        集会所の設置、バリアフリー化
        遊具、プランター等の設置
        サポートセンターの設置
        グループホーム型仮設住宅の必要性
        東日本大震災におけるグループホーム型仮設住宅の建設
        南入り仮設住宅の実現
        みんなの家
     3 完成後の追加対策
        数々の苦情
        暑さ対策、寒さ対策
        その他の追加工事
        畳について
        凍結の発生
        追い焚き機能の追加
        振り返るに

    4章 得られた教訓と将来への展望
     1 東日本大震災における対応から学べること
        多様な建設事業者の活用
        県と市町村の役割分担
        災害救助法所管部局との関係
        重要となる住宅確保のための総合対策
        部局間連携不足による問題
        そのほか特に反省すべきこと
        特に改善が図られたこと
     2 平時から災害に備える
        住宅確保全般
        仮設住宅建設関係
        公営住宅関係
        民間住宅関係
        訓練の実施
        仮設のまちづくりシミュレーション
        首都直下地震・南海トラフ巨大地震が起きたらどうなるか
        災害対応で心がけるべきこと
     3 仮設住宅と被災地のこれから
        被災地の仮設住宅の今後
        復興に向けて
        災害公営か自宅再建か
        高台か現地復興か
        住宅だけでない復興を
     〈コラム〉 仮設住宅に居住してみて

    終章 災害救助法について思う
  • 出版社からのコメント

    今後の地震に備えた仮設住宅建設の下準備は急務だが資料が乏しい。岩手県で仮設住宅建設の指揮をした著者の生々しい現場レポート。
  • 内容紹介

    東南海地震など大災害が予想される現在、仮設住宅建設の下準備は自治体等の喫緊の課題だが、資料があまりに乏しい。本書では岩手県で仮設住宅建設の陣頭指揮にあたった著者が、東日本大震災における仮設住宅の建設状況を振り返りながら、大規模な災害時における課題と今後のあり方を率直に語っている。関係者待望の書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大水 敏弘(オオミズ トシヒロ)
    1970年生まれ。大槌町副町長。技術士(建設部門(都市及び地方計画))。1993年東京大学工学部建築学科卒業後、建設省(現国土交通省)入省。関東地方整備局建政部住宅整備課長、岩手県県土整備部建築住宅課総括課長、国土交通省都市局市街地整備課企画専門官等を歴任。地域振興整備公団在任時に、沖縄市や防府市の市街地再開発事業に携わり、その後水戸市都市計画部長として都市整備を担当するなど、地方都市の市街地整備に長く関わっている。東日本大震災時には、岩手県庁に勤務しており、以降1年間、災害対策の最前線で仮設住宅建設等の業務に当たる。平成24年度の1年間は国土交通省本省で復興事業の担当官となり、平成25年4月から現職
  • 著者について

    大水 敏弘 (オオミズ トシヒロ)
    1970年生まれ。大槌町副町長。技術士(建設部門(都市及び地方計画))。
    1993年東京大学工学部建築学科卒業後、建設省(現国土交通省)入省。関東地方整備局建政部住宅整備課長、岩手県県土整備部建築住宅課総括課長、国土交通省都市局市街地整備課企画専門官等を歴任。地域振興整備公団在任時に、沖縄市や防府市の市街地再開発事業に携わり、その後水戸市都市計画部長として都市整備を担当するなど、地方都市の市街地整備に長く関わっている。東日本大震災時には、岩手県庁に勤務しており、以降1年間、災害対応の最前線で仮設住宅建設等の業務に当たる。平成24年度の1年間は国土交通省本省で復興事業の担当官となり、平成25年4月から現職。

実証・仮設住宅―東日本大震災の現場から [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:学芸出版社 ※出版地:京都
著者名:大水 敏弘(著)
発行年月日:2013/09/01
ISBN-10:4761525568
ISBN-13:9784761525569
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:建築
言語:日本語
ページ数:235ページ
縦:21cm
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