オックスフォード ブリテン諸島の歴史〈10〉20世紀 1901年~1951年 [全集叢書]
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オックスフォード ブリテン諸島の歴史〈10〉20世紀 1901年~1951年 [全集叢書]

キース ロビンズ(編)鶴島 博和(日本語版監修)秋田 茂(監訳)
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出版社:慶応義塾大学出版会
販売開始日: 2013/08/22
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オックスフォード ブリテン諸島の歴史〈10〉20世紀 1901年~1951年 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    イングランド一国史観を超えて、ブリテン諸島諸地域の構造的関係を視野に、政治、経済、社会、文化の変容を描く画期的通史。本書第一〇巻では、ヴィクトリア女王が死去した一九〇一年から第二次チャーチル内閣成立の一九五一年までを対象としている。二つの大戦、労働党政権の成立と福祉国家の形成、インドの独立とコモンウェルスの再編、大衆消費社会の誕生―。これら時代の転換をつくったキーワードを追いながら、帝国の最盛期が再編を繰り返しつつ、徐々に終焉に向かう過渡期の五〇年を展望する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序論 中間点―半世紀のブリテン諸島と「帝国」
    第1章 ブリテン諸島/イギリス帝国―二重の委任/二重のアイデンティティ
    第2章 統治者の選出/選ばれた者の統治
    第3章 イギリス的やり方と目的
    第4章 イギリス人であること―信条と文化
    第5章 統合と分離―勝利の代償
    第6章 後退する優位―イギリス経済
    第7章 富、貧困、進歩
    結論 衰退と進歩
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ロビンズ,キース(ロビンズ,キース/Robbins,Keith)
    ウェールズ大学ランピーター校前副学長

    鶴島 博和(ツルシマ ヒロカズ)
    FSA、FRHistS熊本大学教授

    秋田 茂(アキタ シゲル)
    大阪大学大学院文学研究科世界史講座教授

オックスフォード ブリテン諸島の歴史〈10〉20世紀 1901年~1951年 の商品スペック

商品仕様
出版社名:慶應義塾大学出版会
著者名:キース ロビンズ(編)/鶴島 博和(日本語版監修)/秋田 茂(監訳)
発行年月日:2013/08/31
ISBN-10:4766416503
ISBN-13:9784766416503
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:外国歴史
ページ数:353ページ ※295,58P
縦:22cm
その他: 原書名: The Short Oxford History of the British Isles:The British Isles 1901-1951〈Robbins,Keith〉
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