部下を育てるリーダーのレトリック [単行本]

部下を育てるリーダーのレトリック [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  「最初は選手の期待に応えようと努力したが、彼らから返ってきたのは、不満の声と蔑むような舌打ちだった―」早稲田ラグビー史上「最もオーラのない監督」と言われた男の人心掌握・部下育成術。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　気づきを与える言葉（苦手なことはやらなくていい
  口下手でもいいじゃないか
  「イケてる自分」を思い出そう　ほか）
  第２章　部下の成長を促す言葉（売り上げの目標は外してもいい。でも、新規開拓だけはトップを狙おう
  トップに立つ人には、その人だけの振る舞いがある
  「出すぎた杭」になろう　ほか）
  第３章　チーム力を高める言葉（まず、謝ろう
  相手よりも先にあいさつしよう
  波風を立てよう　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中竹 竜二(ナカタケ リュウジ)
  （公財）日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター。１９７３年福岡県生まれ。９３年早稲田大学人間科学部入学。４年時にラグビー蹴球部の主将を務め、全国大学選手権準優勝。９７年卒業後、渡英し、レスター大学大学院社会学部修了。２００１年三菱総合研究所入社。２００６年早稲田大学ラグビー蹴球部監督に就任し、２００７年から２年連続で全国大学選手権を制覇。２０１０年２月退任。同年４月日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクターに就任し、指導者の育成、一貫指導体制の構築を担当

部下を育てるリーダーのレトリック [単行本] の商品スペック