大学は偏差値ではなく学閥で選ぶべきである(アスカビジネス) [単行本]

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大学は偏差値ではなく学閥で選ぶべきである(アスカビジネス) [単行本]

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出版社:明日香出版社
販売開始日: 2004/03/08
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大学は偏差値ではなく学閥で選ぶべきである(アスカビジネス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    就職氷河期と言われて久しく経ちますが、未だに復調の兆しは見られません。今は大学生の4人に1人は就職活動で内定をもらえずに卒業するそうです。今やもう学歴があるから就職できるという時代ではないようです。ですから、偏差値にとらわれて大学を選ぶのはもうやめましょう。ただ単に偏差値が高い大学を選ぶのではなく、将来どんな仕事がしたいかを考えた上で、その業種に強い大学を選んでいこう。受験戦争・就職戦線というのなら、戦力(学力)を把握して、戦術(効率のいい大学選び)を考えるべきです。学閥は戦術の一つなのです。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 高偏差値大学といい大学が一致しない実例
    第2章 なぜ高偏差値大学といい大学は一致しないか
    第3章 学閥での大学選び・総論編
    第4章 これが現在の学閥ランキングだ
    第5章 学閥での大学選び・業界別編
    第6章 受験生別のこの本の利用の仕方
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    永沢 宏幸(ナガサワ ヒロユキ)
    フリーライター。昭和43年青森県生まれ。レオナルドダヴィンチと同様に左手で鏡文字を書く。中学時代、絵画コンクールで県内一の賞を受賞。大学受験浪人時代、独自に発案した受験戦略により偏差値30台から1年足らずで中央大学商学部に合格し、その後、中央大学法学部や慶応義塾大学大学院の筆記試験にも合格。さらに1999年、独自の投資戦略により、株のプロも参加するインターネットシミュレーション株式投資で全国1位を獲得。同年上梓の著書で唱えた「株式投資税制の総合課税化は経済にマイナス」という考えは商品先物税制にも影響を与え、商品先物取引の総合課税が廃止された。またITバブル絶頂期の2000年2月の著書でIT神話の崩壊を日本で最も正確に予想し的中させる。なお世界的化学者だった故・児玉信次郎氏は祖父の弟にあたる

大学は偏差値ではなく学閥で選ぶべきである(アスカビジネス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:明日香出版社
著者名:永沢 宏幸(著)
発行年月日:2004/03/31
ISBN-10:4756907636
ISBN-13:9784756907639
判型:A5
対象:実用
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:159ページ
縦:21cm
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