とってもすてきなあそび(かこさとしあそびの本〈4〉) [絵本]

とってもすてきなあそび(かこさとしあそびの本〈4〉) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  春は草あそび、夏は水あそび、四季おりおりの日本の風土に根ざした子どものあそび。家庭で、子ども会で、みんながたのしみ、また、教育・保育の生きたカリキュラムになる本です。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  かこ さとし(カコ サトシ)
  加古里子。１９２６年、福井県に生まれる。東京大学工学部卒業。東京大学在学中より、地域の教育文化活動に参加。科学に裏づけられたユニークな著書は、多くの子どもに愛されている。だんだんと失われていく昔ながらの日本の文化を描きとめた作品を数々発表。２００８年「絵本作家、児童文学者としてのユニークな活動と、子どもの遊びについての資料集成『伝承遊び考』（小峰書店刊）の完成」により菊池寛賞を受賞

とってもすてきなあそび(かこさとしあそびの本〈4〉) の商品スペック