絵本という文化財に内在する機能―歴史・母子関係・現代社会からの総合的考察を通して [単行本]

販売休止中です

    • 絵本という文化財に内在する機能―歴史・母子関係・現代社会からの総合的考察を通して [単行本]

    • ¥4,180126 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001931126

絵本という文化財に内在する機能―歴史・母子関係・現代社会からの総合的考察を通して [単行本]

価格:¥4,180(税込)
ゴールドポイント:126 ゴールドポイント(3%還元)(¥126相当)
日本全国配達料金無料
出版社:風間書房
販売開始日: 2013/08/31
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

絵本という文化財に内在する機能―歴史・母子関係・現代社会からの総合的考察を通して の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 絵本の概念(「絵本」という用語について
    児童絵本の初期形態は一枚絵と雑誌 ほか)
    第2章 児童絵本の歴史に読み取る絵本の機能―文献調査より(教育性への着目
    玩具と共に絵本の教育性が評価 ほか)
    第3章 子ども・絵本・母親の関係に読み取る絵本の機能―アンケートと絵本読みの調査より(アンケート内容の設計
    アンケート調査 ほか)
    第4章 現代絵本の広がりに読み取る絵本の機能―考現学的調査より(広がる絵本に読み取る、絵本企画の目的―2000年以降に発行された絵本を中心に
    収集した絵本の具体例―2000年以降に収集・確認 ほか)
    第5章 絵本に内在する機能―人を経由した流れ図の作成
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    永田 桂子(ナガタ ケイコ)
    1947年3月3日生。愛知県出身。愛知県立女子大学(現・愛知県立大学)児童福祉学科卒業。京都女子大学大学院家政学研究科修了(児童学専攻)。武蔵野大学大学院人間社会・文化研究科(人間社会専攻)博士(後期)課程満期退学。2009年3月に学術博士の学位を取得。主要理論書に『絵本観・玩具観の変遷』(第11回日本児童文学学会奨励賞受賞)他。日本児童文学学会、絵本学会に所属(理事、評議員等を歴任)。財団法人大阪国際児童文学館(現・一般財団法人大阪国際児童文学振興財団)他に勤務した後、現在は京都女子大学大学院、武蔵野大学、文京学院大学等にて「児童文化」を講じる

絵本という文化財に内在する機能―歴史・母子関係・現代社会からの総合的考察を通して の商品スペック

商品仕様
出版社名:風間書房
著者名:永田 桂子(著)
発行年月日:2013/08/31
ISBN-10:4759919996
ISBN-13:9784759919998
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:161ページ
縦:21cm
他の風間書房の書籍を探す

    風間書房 絵本という文化財に内在する機能―歴史・母子関係・現代社会からの総合的考察を通して [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!