一茶句集 現代語訳付き(角川ソフィア文庫) [文庫]
    • 一茶句集 現代語訳付き(角川ソフィア文庫) [文庫]

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一茶句集 現代語訳付き(角川ソフィア文庫) [文庫]

小林 一茶(著)玉城 司(訳注)
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出版社:角川学芸出版
販売開始日: 2013/08/24
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一茶句集 現代語訳付き(角川ソフィア文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    15歳で故郷柏原(長野県信濃町)を離れ、50歳で帰住するまで全国各地を行脚、65年の生涯をひとりの俳人として生きた一茶。自選句集や句文集、紀行、日記等に遺された発句は約20000句。子どもや動物、弱者や虐げられた者、また一揆や世直しといった世相を見つめ、森羅万象に呼びかける一茶の句は、慈愛やユーモア、正義感にあふれている。波乱に満ちたその生涯の発句から1000句を厳選、季語別に編集して配列。俳句実作にも役立つ。
  • 目次

     凡例









    雑(無季)

     解 説
     小林一茶 略年譜
     参考文献
     全句索引
  • 出版社からのコメント

    季語別に千句を厳選。実作に役立つ決定版!
  • 内容紹介

    15歳で故郷柏原(長野県信濃町)を離れ、50歳で帰住するまで全国各地を行脚、65年の生涯をひとりの俳人として生きた一茶。自選句集や句文集、紀行、日記等に遺された発句は約20000句。子どもや動物、弱者や虐げられた者、また一揆や世直しといった世相を見つめ、森羅万象に呼びかける一茶の句は、慈愛やユーモア、正義感にあふれている。波乱に満ちたその生涯の発句から1000句を厳選、季語別に編集して配列。俳句実作にも役立つ。

    図書館選書
    波瀾万丈の生涯を一俳人として生きた一茶。自選句集や紀行、日記等に遺された二万余の発句から千句を厳選し配列。慈愛やユーモアの心をもち、森羅万象に呼びかける一茶の句を実作にも役立つ季語別で味わう。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 一茶(コバヤシ イッサ)
    1763‐1827年。信州柏原(現、長野県信濃町)生まれ。松尾芭蕉、与謝蕪村とともに江戸期を代表する俳人。15歳で故郷を出て、50歳で故郷に定住するまで江戸と関東・東北、四国・九州、関西など諸国を俳諧行脚

    玉城 司(タマキ ツカサ)
    長野県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修士課程単位取得。文学修士。清泉女学院大学教授。専攻は近世俳諧史
  • 著者について

    玉城 司 (タマキ ツカサ)
    長野県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修士課程単位取得。文学修士。清泉女学院大学教授。編著書に『蕪村句集』(角川ソフィア文庫)、『彩の人建部綾足』(新典社)、『新編芭蕉講座』(共編・三省堂)、『上州富永家の俳諧』(信毎出版センター)、『芭蕉・蕪村・一茶の世界』(共編・美術出版社)など。

一茶句集 現代語訳付き(角川ソフィア文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川学芸出版
著者名:小林 一茶(著)/玉城 司(訳注)
発行年月日:2013/08/25
ISBN-10:4044010072
ISBN-13:9784044010072
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学詩歌
言語:日本語
ページ数:618ページ
縦:15cm
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