裁判員制度廃止論―国民への強制性を問う [単行本]
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裁判員制度廃止論―国民への強制性を問う [単行本]

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出版社:共栄書房
販売開始日: 2013/08/24
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裁判員制度廃止論―国民への強制性を問う [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    劇場と化した法廷、裁判員制度を裁く。裁判員制度施行から4年…国民への参加義務の強制と重い負担、刑事裁判の変容、最高裁の制度定着への並々ならぬ意欲…裁判員制度はこのまま続けてよいのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 裁判員制度―問題の原点(「国民の司法参加」問題の原点に立ち返って―裁判員制度批判
    裁判員制度批判決議に関連して―裁判員参加義務の非民主性
    裁判員制度にかかる最高裁判所の広報活動について
    裁判員制度に見る民主主義の危うさ
    裁判員裁判開始後の発言等の意味するもの
    裁判員制度見直しと日弁連の立場)
    第2章 裁判員制度を裁く―国民に対する強制性(裁判員制度の危険性―その底に流れるもの
    「裁判員制度を裁く」―裁判員強制の問題を中心に)
    第3章 裁判員制度と最高裁(最高裁の裁判員制度合憲判決を批判する
    裁判員裁判控訴審の事実審査について
    被告人の裁判員裁判選択権否定の憲法問題について
    裁判員辞退の自由を認めた最高裁)
    終章 「三・一一後の不安の中で」―自己紹介を兼ねて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    織田 信夫(オダ ノブオ)
    1933年仙台市にて出生。1956年東北大学法学部卒。1963年判事補。1970年弁護士登録(仙台弁護士会)。1988年仙台弁護士会会長。1989年日本弁護士連合会副会長。1999年東北弁護士会連合会会長

裁判員制度廃止論―国民への強制性を問う [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:花伝社
著者名:織田 信夫(著)
発行年月日:2013/08/25
ISBN-10:4763406752
ISBN-13:9784763406750
判型:B6
発売社名:共栄書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:225ページ
縦:19cm
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