日本と台湾―なぜ、両国は運命共同体なのか(祥伝社新書) [新書]

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日本と台湾―なぜ、両国は運命共同体なのか(祥伝社新書) [新書]

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価格:¥880(税込)
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出版社:祥伝社
販売開始日: 2013/09/02
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日本と台湾―なぜ、両国は運命共同体なのか(祥伝社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中国の台頭と剥き出しの野心によって、いまや窮地に立つ台湾。それもやむなしの大勢となりつつある国際世論。だが中国の台湾吸収は、日本にとっても対岸の火事ではすまされない。国内随一の知台派であり、台湾の消滅は日本の亡国につながると焦慮する著者が、豊富な台湾人脈を駆使して、その真の姿に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 台湾は中国ではない―その成り立ちと歴史をたどる
    1章 世界で唯一「日本」を理解する国―戦前の日本統治は何を遺したか
    2章 蒋介石は台湾で何をしたのか―知られざる暗黒の国民党統治
    3章 米中、日中に翻弄される台湾―世界で最も虐げられている国の悲劇
    4章 馬英九政権の行方―台湾でいま、何が起こっているのか
    終章 「日本と台湾」の将来―なぜ両国は、運命共同体なのか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加瀬 英明(カセ ヒデアキ)
    1936年、東京生まれ。慶應義塾大学、エール大学、コロンビア大学に学ぶ。「ブリタニカ国際大百科事典」初代編集長。外交評論家として内外に豊富な人脈を築き、77年より福田・中曽根内閣で首相特別顧問として対米交渉に貢献。日本ペンクラブ理事、松下政経塾相談役などを歴任

日本と台湾―なぜ、両国は運命共同体なのか(祥伝社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:加瀬 英明(著)
発行年月日:2013/09/10
ISBN-10:4396113358
ISBN-13:9784396113353
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:外国歴史
ページ数:249ページ
縦:18cm
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