日本の10大庭園―何を見ればいいのか(祥伝社新書) [新書]
    • 日本の10大庭園―何を見ればいいのか(祥伝社新書) [新書]

    • ¥1,07833 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
日本の10大庭園―何を見ればいいのか(祥伝社新書) [新書]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009001936637

日本の10大庭園―何を見ればいいのか(祥伝社新書) [新書]

価格:¥1,078(税込)
ゴールドポイント:33 ゴールドポイント(3%還元)(¥33相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:祥伝社
販売開始日: 2013/09/02
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

日本の10大庭園―何を見ればいいのか(祥伝社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本庭園は、世界に誇るすぐれた文化である。しかし、それが実際にどういうものであるかは、意外とわかっていない。一般の庭園や自然の景色とは、何が違うのだろうか。一〇の名園を選び、豊富な写真で見どころを案内。ただの池じゃない!ただの石じゃない!日本人が知らない日本庭園の基本原則。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本庭園の源流
    第2章 毛越寺庭園―浄土式庭園の代表例
    第3章 西芳寺庭園―苔に覆われた極上の空間
    第4章 天龍寺庭園―剛健な滝石組と美しい石橋
    第5章 鹿苑寺庭園―金閣が臨む、すぐれた池泉庭園
    第6章 大徳寺大仙院庭園―山水画の世界を立体的に表現
    第7章 龍安寺庭園―名声にかかわらず、謎ばかり
    第8章 一乗谷朝倉氏遺跡庭園群―息をのむ石組の美
    第9章 徳島城旧表御殿庭園―絢爛豪華な大名庭園の始まり
    第10章 南禅寺金地院庭園―鶴亀蓬莱庭園の代表格
    第11章 桂離宮庭園―どこから見ても名景
    第12章 日本庭園の展開
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    重森 千青(シゲモリ チサオ)
    1958年、東京都生まれ。中央大学文学部卒業。重森庭園設計研究室代表。作庭家。庭園研究家。京都工芸繊維大学非常勤講師。やはり作庭家・庭園研究家として知られる重森三玲は、祖父である。庭園作品として、『松尾大社瑞翔殿庭園(京都府)』『長保寺・寂光の庭(和歌山県)』『久幸会今村病院(秋田県)』『真如堂・随縁の庭(京都府)』などがある

日本の10大庭園―何を見ればいいのか(祥伝社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:重森 千青(著)
発行年月日:2013/09/10
ISBN-10:4396113366
ISBN-13:9784396113360
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:芸術総記
ページ数:276ページ
縦:18cm
他の祥伝社の書籍を探す

    祥伝社 日本の10大庭園―何を見ればいいのか(祥伝社新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!