ひらがな文字検査―実施マニュアル [単行本]

ひらがな文字検査―実施マニュアル [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　ひらがな文字と視覚的記号の発達
  第２章　ひらがな文字検査とは
  第３章　基本的な実施方法と手続き
  第４章　結果の処理・まとめ
  第５章　検査結果の解釈・指導への活用
  第６章　検査の信頼性・妥当性
  第７章　サマリーの作成
  第８章　言語発達障害における文字学習の意義

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  佐竹 恒夫(サタケ ツネオ)
  東京都生まれ。国立聴力言語障害センター聴能言語専門職員養成所卒。千葉県八千代市役所福祉部言語治療相談室勤務を経て、１９８７年より横浜市総合リハビリテーションセンター勤務。同センター難聴幼児通園施設長、発達支援部長を経て、２０１２年定年退職。特定非営利活動法人言語発達障害研究会、横浜市総合リハビリテーションセンター。言語聴覚士
  
  足立 さつき(アダチ サツキ)
  東京都生まれ。国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科修士課程修了、聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部言語聴覚学科。言語聴覚士
  
  池田 泰子(イケダ ヤスコ)
  神奈川県生まれ。静岡大学大学院教育学研究科修士課程修了、聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部言語聴覚学科。言語聴覚士
  
  宇佐美 慧(ウサミ サトシ)
  愛知県生まれ。東京大学大学院教育学研究科総合教育科学専攻修士課程修了、東京大学大学院教育学研究科総合教育科学専攻博士課程修了、日本学術振興会特別研究員（ＰＤ：総合領域・統計科学）。Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ　ｏｆ　Ｓｏｕｔｈｅｒｎ　Ｃａｌｉｆｏｒｎｉａ

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