看護師という生き方(ちくまプリマー新書) [新書]
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看護師という生き方(ちくまプリマー新書) [新書]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2013/09/06
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看護師という生き方(ちくまプリマー新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    不況下でも、安定して勤め続けられる資格職として人気の看護職。その仕事は働く人の人間性に強く働きかけ、特有の人生を歩むことになる。長く勤めるほど味わいが増すこの仕事の奥深い魅力に、看護師歴二六年の現役ナースが迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 看護師っぽい人(裏紙の魔力;必死は滑稽;やさしくあるための闘い)
    第2章 私が看護師っぽくなるまで(稼ぐ女になりたい。その一心で看護師を目指しました;できない分やさしく、と思い詰めた新人時代;三年目以降は、イケイケとイライラの時期で;五年目あたりでとらわれた、徒労感と無力感;精神科で働き、「できること」より「わかること」、そして「考えること」が大事と気づく)
    第3章 看護師は、生き抜く力が身につく仕事(寛容さが大事と、身に染みる仕事;やけにならずに「しょうがない」と思えるようになる仕事;わかることも、わからないことも大事にしよう!)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮子 あずさ(ミヤコ アズサ)
    1963年生まれ。1983年、明治大学文学部中退。1987年、東京厚生年金看護専門学校卒業。1987年から2009年まで、東京厚生年金病院に勤務。内科、精神科、緩和ケアの3病棟を経験。看護師長歴7年。また、在職中から大学通信教育で学び、短大1校、大学2校、大学院2校を卒業。2013年、東京女子医科大学大学院博士後期課程修了。博士(看護学)。現在、非常勤で都内の精神科病院の訪問看護も行っている

看護師という生き方(ちくまプリマー新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:宮子 あずさ(著)
発行年月日:2013/09/10
ISBN-10:4480689044
ISBN-13:9784480689047
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:191ページ
縦:18cm
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