初日への手紙―「東京裁判三部作」のできるまで [単行本]
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初日への手紙―「東京裁判三部作」のできるまで [単行本]

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出版社:白水社
販売開始日: 2013/09/04
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初日への手紙―「東京裁判三部作」のできるまで [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    代表作はどのように生まれたのか。執筆過程で劇場制作者に送られた膨大な手紙や資料を通じて、創作の「血の汗」が浮かび上がる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 夢の裂け目
    第2部 夢の泪
    第3部 夢の痂
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    井上 ひさし(イノウエ ヒサシ)
    1934年山形県生まれ。上智大学卒。1964年からNHK「ひょっこりひょうたん島」の台本を共同執筆。69年「日本人のへそ」で演劇界デビュー。72年『手鎖心中』で直木賞。その後も『吉里吉里人』など小説、戯曲、エッセー多数執筆。文学、演劇の各賞受賞。84年劇団こまつ座旗上げ。七十本を越える戯曲を残した。2010年逝去

初日への手紙―「東京裁判三部作」のできるまで [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:白水社
著者名:井上 ひさし(著)
発行年月日:2013/09/15
ISBN-10:4560082960
ISBN-13:9784560082966
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:460ページ
縦:20cm
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