失われた日本―「古代史」以来の封印を解く(古田武彦・古代史コレクション〈17〉) [全集叢書]
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失われた日本―「古代史」以来の封印を解く(古田武彦・古代史コレクション〈17〉) [全集叢書]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2013/09/11
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失われた日本―「古代史」以来の封印を解く(古田武彦・古代史コレクション〈17〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ヤマトタケル説話の真実、親鸞の到達した最終思想、英国の環濠集落と比較した結果現れ出でる吉野ヶ里遺跡の全貌…。古代から現代まで、日本史を新たな目で読み直し、未来の歴史学のあり方を問う。長文の書き下ろし「日本の生きた歴史」を新たに加えて、待望の復刊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    火山の日本―列島の旧石器・縄文
    古代の冒険者たち―縄文の太平洋航海
    輝ける女王
    無二の証言者―聳え立つ好太王碑
    分流の天皇陵―九州からの継承
    神篭石の証明―倭国中心の王者
    為られた天子―「日出る処の天子」
    年号の歴史批判―九州年号の確証
    不動のO・Nライン―旧唐書と新唐書
    虚妄の「タケル」説話―「ヤマトタケル」と「神功皇后」
    日向の分岐点―「ヒナタ」と「ヒュウガ」
    空白の「三種の神器」―権力者の不安
    歴史への絶唱―柿本人麿の追憶
    絶対者とは何か―親鸞の最終思想
    不易と流行―芭蕉の第一芸術
    歴史から現代を見る
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    古田 武彦(フルタ タケヒコ)
    1926年福島県生まれ。旧制広島高校を経て、東北大学法文学部、日本思想史科において村岡典嗣に学ぶ。長野県松本深志高校教諭、神戸森高校講師、神戸市立湊川高校、京都市立洛陽高校教諭を経て、1980年龍谷大学講師。1984~96年昭和薬科大学教授

失われた日本―「古代史」以来の封印を解く(古田武彦・古代史コレクション〈17〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:古田 武彦(著)
発行年月日:2013/09/10
ISBN-10:4623064565
ISBN-13:9784623064564
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:292ページ ※284,8P
縦:20cm
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