武士道―いま人は何を考え、どう生きればいいのか [単行本]
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武士道―いま人は何を考え、どう生きればいいのか [単行本]

新渡戸 稲造(著)奈良本 辰也(訳・解説)
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出版社:三笠書房
販売開始日: 2013/09/12
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武士道―いま人は何を考え、どう生きればいいのか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    武士道の光り輝く最高の支柱である「義」、人の上に立つための「仁」、試練に耐えるための「名誉」―本書は、強靱な精神力を生んだ武士道の本質を見事に解き明かしている。武士は何を学び、どう己を磨いたか、これを知ることはすべての現代人にとって重要である。英文で書かれ、欧米人に大反響を巻き起こした最高の名著。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    武士道とは何か
    武士道の源をさぐる
    「義」―武士道の光り輝く最高の支柱
    「勇」―いかにして肚を錬磨するか
    「仁」―人の上に立つ条件とは何か
    「礼」―人とともに喜び、人とともに泣けるか
    「誠」―なぜ「武士に二言はない」のか?
    「名誉」―苦痛と試練に耐えるために
    「忠義」―人は何のために死ねるか
    武士は何を学び、どう己を磨いたか
    人に勝ち、己に克つために
    「切腹」―生きる勇気、死ぬ勇気
    「刀」―なぜ武士の魂なのか
    武士道が求めた女性の理想像
    「大和魂」―いかにして日本人の心となったか
    武士道は甦るか
    武士道の遺産から何を学ぶか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    新渡戸 稲造(ニトベ イナゾウ)
    盛岡に生まれる。札幌農学校で学んだ後、アメリカ、ドイツで農政学等を研究。帰国後は札幌学校教授、京都帝大教授、第一高等学校長、東京帝大教授、東京女子大学長を務め、青年の教育に情熱を注いだ。1933年、カナダのビクトリアで病没

    奈良本 辰也(ナラモト タツヤ)
    山口県に生まれる。1938年、京都大学文学部国史専攻卒業。歴史家としてユニークな幕末・明治維新論を展開する一方、洒脱な随筆や人物評伝でも高い評価を得ている

武士道―いま人は何を考え、どう生きればいいのか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:三笠書房
著者名:新渡戸 稲造(著)/奈良本 辰也(訳・解説)
発行年月日:2013/09/25
ISBN-10:483792512X
ISBN-13:9784837925125
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:238ページ
縦:18cm
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