後期ラカン入門―ラカン的主体について [単行本]
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後期ラカン入門―ラカン的主体について [単行本]

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出版社:人文書院
販売開始日: 2013/09/06
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後期ラカン入門―ラカン的主体について [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “他者”、主体、対象a、性的関係、四つのディスクールなど、精神分析家ジャック・ラカン(1901‐1981)の後期思想における主要な概念を、一貫した展望のもとに明晰に、そして臨床からの視点を手放さず解説。巻末には「『盗まれた手紙』についてのセミネール」を詳細に読み解いた二つの補論を付す、充実の一書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 構造:疎外と他者(言語と他者性;無意識の思考の性質、あるいは“他の”半分はいかに「思考する」のか;言葉の創造的機能:象徴的なものと現実的なもの)
    第2部 ラカン的主体(ラカン的主体;主体と“他者”の欲望;隠喩と主体性のせき立て)
    第3部 ラカン的対象:愛、欲望、享楽(対象(a):欲望の原因;性的関係なるものはない)
    第4部 精神分析的ディスクールの地位(四つのディスクール;精神分析と科学)
  • 内容紹介

    これでラカンが分かる!英語圏におけるラカン派精神分析の第一人者による、解説書の決定版。〈他者〉、主体、対象a、性的関係、四つのディスクールなど、精神分析家ジャック・ラカン(1901-1981)の後期思想における主要な概念を、一貫した展望のもとに明晰に、そして臨床からの視点を手放さず解説。巻末には「『盗まれた手紙』についてのセミネール」を詳細に読み解いた二つの補論を付す、充実の一書。「ついに、「ラカンへの回帰」を遂行する本がここに登場した」(スラヴォイ・ジジェク)「本書についてだが、最大の特徴はやはりその明快な記述にある。ラカンについて書かれた解説書は、それを理解しようとすればさらなる解説書を必要とする、ということがよくある。訳者もそのような経験をした読者のひとりである。しかしフィンクは、ラカンの読解に真摯に取り組みながら、数多くのジャーゴンや図やマテームについても丁寧に解説を施し、ロジカルでクリアな文を書き連ねていく。(……)数多くのラカン解説書をまさにシニフィアン連鎖のごとくぐるぐるとさまよった経験のある者にとっては、本書はラカンの難解な記述と格闘するための絶好のパートナーであると断言できる。」(訳者解説より)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    フィンク,ブルース(フィンク,ブルース/Fink,Bruce)
    現在、デュケイン大学心理学部教授

    村上 靖彦(ムラカミ ヤスヒコ)
    1970年東京都生。東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程満期退学。基礎精神病理学・精神分析学博士(パリ第7大学)。現在、大阪大学大学院人間科学研究科准教授

    小倉 拓也(オグラ タクヤ)
    1985年大阪府生。現在、大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程

    塩飽 耕規(シワク コウキ)
    1981年広島県生。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。現在、遊心会にじクリニック非常勤職員

    渋谷 亮(シブヤ リョウ)
    1979年福岡県生。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。現在、大阪教育大学非常勤講師
  • 著者について

    ブルース・フィンク (ブルース フィンク)
    現在、デュケイン大学心理学教授。邦訳に、『ラカン派精神分析入門』(中西之信、椿田貴史、舟木徹男、信友建志訳、誠信書房、2008年)、『精神分析技法の基礎』(椿田貴史、中西之信、信友建志、上尾真道訳、誠信書房、2012年)がある。

    村上 靖彦 (ムラカミ ヤスヒコ)
    東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程満期退学。基礎精神病理学・精神分析学博士(パリ第七大学)。現在、大阪大学大学院人間科学研究科准教授。著書に、『レヴィナス』(河出ブックス)、『傷と再生の現象学』(青土社)、『治癒の現象学』(講談社メチエ)、『自閉症の現象学』(勁草書房)など。

後期ラカン入門―ラカン的主体について [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:人文書院 ※出版地:京都
著者名:ブルース フィンク(著)/村上 靖彦(監訳)/小倉 拓也(訳)/塩飽 耕規(訳)/渋谷 亮(訳)
発行年月日:2013/08/30
ISBN-10:4409340476
ISBN-13:9784409340479
判型:B5
発売社名:人文書院
対象:専門
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:313ページ
縦:22cm
その他: 原書名: The Lacanian Subject:Between Language and Jouissance〈Fink,Bruce〉
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